引きこもりって意外に「強い」お話【フリーランスは引きこもりが最強】

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こんにちは、三代目ナポリタンです。

今回、「引きこもりは最強」というお話になります。

引きこもりってマイナスなイメージがありますが、ある意味では最強なんです。

結論、「ブロガー」にとって引きこもりは最強というお話です。

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引きこもりって意外に「強い」お話

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「引きこもり」は意外に強いです、お金を使わなくてすみますからです。

移動の時間もないので、サクサク仕事がはかどります。

フリーランスで稼いでいる人= ほぼ引きこもり

ネットで稼いでる人は、大半は引きこもりです。

ブロガーは特にそうだと思います(笑)

ひたすら書いていますので、家出るのがしんどくなるんですよね。

時間とお金がもったいないので、家から出ないでひたすらブログを書くというスタンス。

ゲーム実況YouTuberはめちゃくちゃに有利

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YouTuberは当たるとでかいですが、なかでもゲーム実況は強いです。

ヒカキンさんとか、はじめしゃちょーさんなどのいわゆるエンタメ系YouTuberは外ロケだとかが多いですよね。1本動画撮るのに結構時間がかかのもあります。

しかし、ゲーム実況は「声だけ」でいいのです。

しかも、ゲームソフトが豊富にあるのでネタに困ることがない。

ゲーム実況者は、基本的には引きこもりが多いのではないでしょうか。

日本ではプロゲーマーも増えてきている

有名な人ですと、梅原さんとか。シャカさんとか。

ほかにもたくさんプロゲーマーと呼ばれる人はいます。

世界大会などで優勝して稼がれていますね。

こうした人たちも基本的に「引きこもり」だと考えます。

1日10時間はゲームの練習に当てていて、家にいることが多くなるので必然ですね。

稼げるようになれば、引きこもった甲斐がありますね。

引きこもりは、メリットばかり

17ライバーとか、Lineライブなど配信でお金を稼ぐ人が増えている件

こういう配信アプリで配信をして、そのときに視聴者からアイテムを投げてもらうと配信者にいくらかバックが入ってくるという仕組みですね。

これで月数百万円を稼いでる人もいるそうです。

その配信者たちが全員引きこもりかと言うとそうではないのですが、本業が配信という人も多いとのこと。引きこもってお金を稼げたら最高ですよね。

引きこもりが最強な件

かなり引きこもりが最強になっている現代です。

自宅にいても、ネットを使って稼ぐことができるのです。会社員とかは、デメリットが多いですね。

移動に時間がかかる。満員電車はクソすぎる。会社の同僚や上司にストレスを抱えて飲み会だ残業だと疲弊する毎日です。でも引きこもって仕事をすれば、そんなストレスは抱えずに生きられるのです。

だから引きこもりは「最強」なのです。

引きこもりのプロになるためにすること


・メンタルを安定させる

・たまに外にでる
・全集中・1の型を繰り出す

メンタルを安定させる

これは難しいですよね。

会社にいても、家にいてもメンタルが落ち込むしで、

    

「いったいどうすればいいんだ!!」

      

✔️安定に大事なこと

・お金を使わないこと
・睡眠はしっかりと
・ストレス発散をする

最重要課題はお金を使わないこと。お金を使っていたら、病みますよ。

余裕がないとまじで病みますからね。

たまに外にでる

たまには出ないと、カラダによくないです。

コンビニ行くぐらいでいいので、出かけてみてください。

声を出さないと。ほんとに喋れない喋れない。

 えっ?!うちこんなおじいちゃんみたいな声だっけ?

ということがありました。

外に出ないと、カラダにもよくないです。

そして、イスに座っている時間が1日6時間以上だと死亡リスクが高まるそうです。

日本人の平均座位時間は、世界最長の7時間という結果がシドニー大学などオーストラリアの研究機関の調査でわかりました。長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘されています。1日に座っている時間が4時間未満の成人と比べ、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%も高まるといわれ、2011年、WHO(世界保健機関)によれば、「世界で年間200万人の死因になる」という発表もあります。

引用:スポーツ庁 Web広報マガジン

たまには外に出ることをおすすめします。

全集中・1の型を繰り出す

なんのことか分かりませんよね。

2020年11月現在、絶賛公開中の映画「鬼滅の刃・無限列車編」に乗っかってみました(笑)

簡単にいうと、集中しましょうというお話しです。

引きこもりのプロになるには、個人で稼ぐ力が必要です。

たとえば、「ブログ」「YouTube」「ライティング」「プログラミング」
とかがあります。

作業量は1日3時間ぐらいでいい

集中するのも体力が必要ですので、なかなか長時間集中できないと思います。

ですので、3時間が妥当かなって考えます。

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まとめ  

「引きこもり」は最強!というお話でした。

主にフリーランスの仕事をしている人にとっては、「引きこもり」は強いです。

おさらいしますと


・お金を使わなくてすむ

・電車などの移動時間が少ない

お金を使わないですむので、貯金ができますね。

でもたまには、健康のために外に出てください。

今回は、以上になります。

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