コンビニバイトに行きたくない人への記事になります。【結論、行かなくていいと思います。】

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こんにちは三代目ナポリタンです。

今回、「コンビニバイトに行きたくない人」のために対処方法をご紹介します。

結論、「行かなくていいです。

理由として、

・コンビニバイトに何の意味もない
・時給労働の底辺
・人間関係や接客にストレスを感じる

この3つですね。

正直、コンビニでバイトしていても人生楽にはなりません。

学生の人は、もっと有意義なことでお金を稼ぐことをオススメします。

たとえば、ブログやYouTube、動画編集、Webライターなど。

学校を卒業してからも、これ一本で生活していけるだけの収入を得ることができます。

なが〜〜くできる仕事でもあり、複数のスキルを身につけることで最強の人間になれます!!断言します!!

本記事では、コンビニバイトに行きたくない人への対処方法を具体的にご紹介いたします。

ぜひ参考にしてみてください。

なぜコンビニバイトに行きたくないのか

なぜコンビニバイトに行きたくないのか。

コンビニでバイトをしているけど、急にやる気をなくしてしまった。。。

こういう人はたくさんいると思います。

当然、わたしも大学生のときは「いやだな〜〜」と思いながらも行っていました

なぜバイトに行きたくないのでしょうか。

人間関係や接客にストレスを感じるから

シンプルにバイト先の人間関係や接客にストレスを感じるから行きたくないのです。

バイト先に嫌いな人がいるとどうしても行きたくないですよね。同じシフトに入ることすら嫌ですもの。

そして、接客がストレスでしかない。普通な客もいるけど、態度の悪い客も多い。

そういうマイナス面が積み重なって、「バイト行くのがイヤ」と感じるようになるんですよね。

正直言って、イヤイヤやってもなんの意味もないし、だったら楽しいバイトに移った方がいいんじゃないのかなとも思えてくるんですよ。。

人間関係がうざくならないように、単発のバイトに入りまくるとか。

バイトなんて他にもたくさんあるので、探してみるといいです。

マッハバイトでバイトをみつけると、最大1万円の祝金がもらえるためめちゃくちゃにお得です。

私も以前このマッハバイトを使い祝金をもらったことがあります。

話は戻りますが、そもそもコンビニでバイトする必要性があるのでしょうか。

そもそもコンビニバイトをする必要性があるのか

結論、「ないです。

無意味なバイト ですよ。まじで。

コンビニ自体は需要はありますが、働くとなったら別問題でして、不人気バイトの典型。

やること多い、だるい、客と接したくないなど。

若い人も敬遠しがちなバイトの1つです。

バイト自体はいいのですが、コンビニでバイトをするのが無駄だということ。

だったら、スキルが身に付くことをすればいいのにと思っちゃうんです、

コンビニでバイトしている若者を見ると、「なぜコンビニでバイトしてんの?」っていつも感じていて

こんなところでバイトしていても、なんの意味もないし、ただただ時間の無駄でしかないのです。

社会の厳しさなどが勉強できるとか、そんなことを思う人もいるかもしれませんが

まったく無意味です。」断言します。

別にコンビニじゃなくても、社会勉強できますよね?

たとえば、カフェとか。

カフェも無駄じゃないのか?と感じる人もいるでしょう。

大手チェーン店でも個人経営のお店でもいいのですが、カフェって老若男女だれでも使いますよね。

ちょっと休憩したり、だれかとお茶したりするときにカフェがあると便利です。

コーヒーの作り方やドリップの方法などを学べると思うんです。のちのち独立して店をオープンするなどができます。

つまり、バイトだけで終わらないことが大事なんです。

コンビニでバイトしていて、コンビニが好きになったから自分のお店を持ちたいという考えに至るかもしれません。

結論、「オススメはしません

めちゃくちゃにオススメしません。

いまからコンビニ経営は自殺行為です。

飽和状態すぎてお店出しても売り上げは微妙ですし、もちろん出店する場所によりけりですが。

都心部は難しいですし、地方になんて出しても客は来ませんからかなり経営は厳しいと考えます。

ですので、先につながらないためコンビニでバイト自体が無駄なんですよ。

コンビニのバイトで得たスキルが抽象的過ぎて、潰しが効かないんです。

だから、「コンビニのバイトはしないでください」と言っているんです。

学生のうちから個人で稼ぐ努力をすれば、人生楽しくなる

学生のときに、個人で稼ぐ経験ができれば「人生楽しくなります。

ブログやYouTubeでバリバリ稼ぐ

では、個人で稼ぐこととは?

結論、ブログやYouTubeで稼ぐということ。

ブログで言いますと、グーグルアドセンスなどの広告収入で稼ぐということになります。

YouTubeも同じですね。グーグルアドセンスが主な収入源、

ブログはテキストが主体です。テキスト文化は廃れることはないと考えています。

それは人間が読むものだから

文章を読む人はたくさんいますし、文字を使わなくなるということはないんです。

そして、記事を積み上げていくことにより「資産」になります。

もちろん、人の役に立つ記事でなければ読んでもらうことはないため、文章の書き方や構成を勉強しないといけません。

オススメの本がメンタリストDaigoさんの「人を操る文章術」です。

 

セールスライティングの基礎がこの1冊で学べます。コストパフォーマンスが抜群にいいため、ぜひご購入ください。

ブログの最大のメリットが、文章スキルが他の分野にも使えるということ。

Webライターの仕事や、本の出版依頼が来たりなどブログから派生して仕事につながることがあります。

つまり「文章だけで飯を食う」ということ。

どこにいても文章が書けます。家でもカフェでも海外にいても。

会社に入らなくても、個人でバリバリ稼ぐことができるんです。

収入も会社員の比じゃないぐらいに稼げます。月収3千万円を超えている人もいるぐらい。

トップブロガーのマナブ さん(@manabubannai)、イケハヤさん(IHayato)など。他にも数多くのブロガーの方々がめちゃくちゃに稼いでます。

これを聞いて、コンビニでバイトしてる人はヒヤッとしたんじゃないでしょうか。

ブログだけではなく、他にも動画編集やWebライターの仕事もありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

今回は以上になります。

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