努力を苦しみだと感じない人って「楽しんでいるから」だと思うお話。

Job life

こんにちはゲスブロガー三代目ナポリタンです。

突然ですが、努力を苦しみだと感じない人って「楽しんでいるから」だと思うんですよ。

努力 = 我慢

だと思っている人が多い。

努力して成果を出している人は、たぶん途中でその努力が快感に変わってるんじゃなないかと。

勉強でもスポーツでも、最初は苦痛ですよね。

プロアスリート選手とかは、小さいときなんて泣きながらやっている人もいて、

中学生、高校生になってやっと楽しめるようになっていると思う。

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努力を苦しみだと思わないお話。

勉強でもスポーツでも最初は苦しいと思うんです。

小学生のときなんて、体力とか技術もないし、大変な思いをしてやってます。

そこからその努力が苦しいと思わなくなるんです。

つまり楽しいって思うんですよね。

わたしは、中学生のときかなり英語に力を入れて勉強していて

英語しかやっていないぐらいでした(笑)

他の教科に興味がないからというのもありましたね。

最初は英単語を覚えるのにも苦労してましたが、だんだんとそれが楽しいに変わっていったんです。

将来のこととか一切考えてなかったですね。あれになりたいとかこれになりたいという願望はなかったです。

なんかただ英語が好きで勉強してたって感じ。

だからスポーツでも同じなのかな。

部活とかでランニングを校庭何十周とさせられるじゃないですか、これが苦痛と思うかどうかなんですよ。

途中でランニングハイと感じるかどうか。その後の練習も楽しいと思うか否か。

苦しいと思ったら、長く続かない

苦しいと思ったら、続かない。

イヤイヤやっていたら挫折します。

途中でそれが楽しいと思わないと続かない。

たとえば囲碁をやっていて、敗けがこんでいたりすると、メンタル的にもダメージがあるし

苦しさ」しかないですよね。

それをいかに「楽しい」へ変わるか。

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将来なにをしたいかを考える

将来なにをしたいかを考えれば、長く続けられるのではないかと。

たとえば、サッカーをやっていてもそれをイヤイヤやるのではなく

将来プロサッカー選手になりたいという目標を掲げれば、それに向かって何をすればいいのかが自然に分かってくるんです。

重要なのは、最終的に目標の職業に「なれる・なれない」は考えない。

つまり結果を最初から考えないこと。

だれも将来どうなるかわからないですからね。

ないたいことに全力で取り組むことで、努力を努力とも感じずに継続することができるんです。

もちろん、挫折しかかることもあるでしょう。

そんなときは、一旦休んでみてください。

モヤモヤを抱えたまま続けても良い結果を生むことはないんです。

明確な目標を持つことをおすすめします。

努力を努力と考えずに、好きなことを全力で楽しんでください。

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