SESに新卒で入るべきでない3つの理由をお教えします。

IT Job life

こんにちは三代目ナポリタンです。

SES企業に新卒で入るべきでない3つの理由を解説いたします。

SES企業というのは、IT企業へ自社の社員を派遣する形態の企業のこと。

つまりただの派遣なんです。

派遣会社に入ってもスキルも年収も伸びません。

断言します。

派遣なので中間搾取されるため、手取りはどう頑張っても上がらないシステム。

そして常駐先もサーバー監視やサポートデスク、ヘルプデスクなどがメインになるため

年収はあがりません。そこに10年、20年いても年収300万いけばいい所でしょう。

だから新卒でSES企業へ入るのをオススメしないのです!!

本記事ではたっぷりとSESの問題点を解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

SESに新卒で入るべきでない3つの理由

SES企業に新卒で入るべきでない3つの理由があります。

・ただの派遣だから
・スキルが身につきにくい
・年収が上がりにくい

ただの派遣だから

IT企業へ派遣するのがSES企業の特徴です。

自社で開発を行っている会社はそう多くはありません。

理由として派遣の方が稼げるからです。

結構な頭数を派遣させて稼ぎます。そのエンジニアがどこにも常駐先が見つからないのならクビを切って

また新しいエンジニアを補充するという形で会社を運営。

これがSES企業の典型的なやりくちです。

これからわかるように、このような形態の会社にいても不安定な雇用だというのがよ〜〜くわかると思います。

1つの常駐先で頑張ればいいのでは?

中には常駐先の企業の都合や、エンジニアの都合で短期間で終了ということもあるでしょう。

また次へと職場を探さないいけません。

これってかなり大変かつムダなんです。

職歴的には1つの企業に勤務しているのでマシかもしれませんが、次に説明する「スキルが身につきにくい問題」に発展していくのです。

スキルが身につきにくい

SES企業で働いていることで、1番の問題が「スキルが身につきにくい」という点。

わたし自身がかなり感じていたことが、SES企業って丸投げしているだけで自社で研修は少し行うぐらいで

基本的にはエンジニアに任せていることが多いんです。

これはエンジニアが勉強していくのは当然なんですが、やらない人が多いですね。

疲れて帰ってきて家で勉強する人は少ないですよ。

それで就いてるのがサーバー監視とかサポートデスクなど下流の工程であるならば

スキルは身につきにくい。というより身につかないです。

断言します。

なぜならこれらの仕事はITのスキルを必要としないからです。

ただの1次受けで2次受けに流すだけの仕事だから、必要としないんです。

正直、やる意味ないです。

スキルがに身につかない →   年齢だけ上がる →   上流工程に進めない →   下流工程で定年までいる可能性が高いor 異業種へ転職

このような方程式が成立します。

だからSESはヤバイと言われているんです。

年収が上がりにくい  

年収は上がりにくいというより上がらないです。

企業側が上げる気がないですから。

客単価が上がらないとエンジニアの給料は上がらないです、客単価なんてそう簡単には上がらないため

年収なんてまぁ〜〜上がらないですよ。マジで!!

負の連鎖で、年収上がらない →   モチベーション上がらない →    40代でリストラ →  人生真っ暗

これがもう見えてますもん。

だったら最初からフリーランスでやるか、SIerかWeb開発企業に就職したほうが絶対イイです。

年収が低くてもスキルを身につけていけば必ず上がるから。

新卒でSES企業に就職するのは時間のムダです。

専門卒とかフリーターが就職するのがSESなんです。

考えてみてください。

ただの派遣に大学出て入る意味ありますか?

意味不明ですよ。フリーターとか主婦の人がいっぱいいるんですもん。

自分がいたリクルートスタッ○ィング○報サービ○という会社にはこのような人がたくさんいました。

というかほとんど。

正直、「あっフリーターだな、この人」と感じる人がいっぱいいたので

しかも6年いてもぜんぜん給料が上がらなかったので、辞めました。

10年いても300万円超えるのがやっと

10年SES企業にいても、300万円超えるのがやっとです。

実際わたしがSES企業にいたとき月収手取り15万円ぐらいでした。

かなり厳しいですし、ぜんぜん上がらなかったですからね。

上げる気がないのがよ〜〜くわかりました。

900人以上社員がいたので、「ただの派遣じゃん!!」って思いましたし、

実際、派遣会社の子会社なんで派遣させて儲けるビジネスモデルなので当然っちゃ当然ですね。

これどこの会社行っても同じような感じですよ。もう少し待遇が良い会社はたくさんあると思うので

入りたいかたは探してみてください。

関連記事:【会社員・大学生向け】フリーランスとして活動するために必要なこと3つご紹介します!!

関連記事:【フリーランスの人必見!!】ノマドワーカーのメリット・デメリットをご紹介!!

40歳になってから転職しようとしてもできない

40歳過ぎて給料上がらないから違うことやりたい。

こう思って転職活動しても厳し現実が待ち構えてます。

IT系でもスキルもないし、現場経験もない。

だれが雇うのでしょうか。

結論、雇いません。

そうなると、違う業界への転職を考えると思いますが、

40歳で未経験の人を雇う会社はあるのでしょうか。

厳しいと思います。

だからこそ、若いうちにスキルを身につけて会社に頼らずに自分の力で生きていかないと痛い目を見るんです。

SES企業なんかに入った段階で年収なんてたかが知れてるので、

かなり厳しい人生になると思っておいた方がいいです。

まとめ

今回、「SES企業へ新卒に入るべきではない3つの理由」を解説しました。

まぁ勉強している人はいろいろわかっているので、SES企業へは入らないんです。

就活のときに業界研究がいかに大事かがわかるお話でした。

現場からは以上になります。

合わせてこちらもどうぞ

関連記事:引きこもりって意外に「強い」お話【フリーランスは引きこもりが最強】