出前館で15日間やってみた感想を書いていきます。【結論、工夫すれば稼げると思います。】

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こんにちは三代目ナポリタンです。

今回、「出前館で15日間働いてみた感想を書いていきます。

結論、「工夫をすれば稼げると思います。

具体的に言うと、1回で3~4つ注文を受け付ければ、それなりに稼げるから。

逆に1回に1件ずつやると、1時間で1件ぐらいのペースになってしまうため全然稼げないです。

ですので、3~4つ受注できればそこそこ稼ぐことができ、4~5時間稼働して20件ほど配達できれば、だいたい日給2万円は固いかなと。

ただ、出前館でこれぐらい1日稼げるのかというと東京都内でも結構厳しいと思います。

そして、報酬にプラスされるインセンティブが拠点によって違うため、すべての人がこれぐらい稼げるかというとそうではありません。

あくまでも、インセンティブが高い拠点での稼働をした場合になります。

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出前館で15日間働いてみた感想。

出前館で15日間働いてみた感想を書いていきます。

結論、効率よく受注できればそれなりに稼げるのかなって思いました。

具体的に言うと、1回3~4件受注できればそこそこ稼げるのかなと。

出前館の報酬は1件715円と決まっていて、それにインセンティブが付くと900~1100円ぐらいにはなります。

飲食店から届け先まで行くのに、どうしても30分前後はかかるため1件だけだと効率よく稼ぐことができないんです。

やはり同じエリアの飲食店で複数ピックして、届け先も近いとことが理想。

ただ、出前館では案件の総数が少ないため、なかなか複数ピックすることがむずかしいのが現状。

感想としては、「やっていて疲れますが、自転車で動き回っていろいろな所にいけるので楽しいです。そういう風にポジティブに考えてます。

あと、足の筋肉がみるみる付いてきているのが分かるので嬉しいです。ただ効率よく稼げるまで時間はかかりそうです。

出前館自体がまだ発展途上で、これから飲食店との提携を増やしていくとは思います。他のフードデリバリーよりかは単価が高いため、個人的には出前館をメインでやっていきたいですね。

その主な理由として、消去法で考えてみました。業界最大手のウーバーイーツは案件数は豊富だとは思うのですが、1件の単価が低いんです。だいたい300円ほどで、チップがついても600円いけばいい方とのこと。

それ以外のmenuやwoltなどは案件数が少なすぎて使えない。業界ではウーバーイーツと出前館の2強でして、それなら数よりも1件単価の高い出前館でやった方が効率がいいんです。

業界が飽和状態すぎて、配達員の確保がむずかしい時期に入っているのかなとも思いました。実際、フードパンダは配達員不足を理由に撤退をしています。2022年4月23日現在、DiDiも撤退を発表しました。

それでも6~7社は残っている状況。おそらく2~3年後にはもう少し数が減るのではないかなと予測します。理由は上位2社との格差が広がりすぎて業績が安定しない、伸び悩むと考えるから。大きな理由は配達員が分散しすぎて確保できないことが挙げられます。

配達員側から見ると、案件が豊富かつ1件当たりの報酬が高い方が嬉しいですよね。その願望にマッチしているのが出前館なのかなと思います。

筆者は出前館の回し者でもなんでもないのですが(笑) 効率よく受注できれば稼げるので、ウーバーでやって案件の早い者勝ちよりも、まだ配達員数がそこまで多くない出前館でバリバリやった方が、稼げると思うんですよ。たぶん、ウーバーイーツの配達員が多すぎて案件取りにくくなっているのかもしれません。数をこなさないと稼げないというのもウーバーイーツ離れの原因なのかもしれません。

ウーバーイーツと出前館以外のフードデリバリーはあまりやっていても稼げないと思います。かなり高確率で。専業でやりたいのなら、3~4つ複数登録するのが当たり前なんですが、

ウーバーイーツと出前館の2つだけでもいいと思います。筆者は出前館のほかにwoltを登録していますが、はっきり言うと全然案件ないです。出前館より少ないです。あとアプリが使いにくい。これが致命傷なのか、そんなにwoltの人を街で見かけません。

たまーーに見かけるぐらいで、ほぼウーバーイーツ。すこし出前館ぐらい。あとmenuとかは1日1件いるかどうか。doordash(ドアダッシュ)とかなんて一度も見たことないですね。

それぐらい競争が激化かつ飽和状態なんです。あるとき商品の受け取りを待っている時に、menuの配達員に声をかけられて少し話したことがあるんですが、menuは全然案件がないみたいで、以前はウーバーイーツで稼働していたとのこと。ただ単価が低いので辞めてmenuでやっているとのこと。

menuが全然ないから出前館の方をおススメしときました。たぶんmenuよりかは稼げるんじゃないかなって思います。

ただウーバーイーツの方が全然稼げると思うんですがね、、

たぶん、出前館より稼げると思います。詳しくは次の項で説明いたします。

拠点によってインセンティブが違う

出前館では、拠点が細かく別れていて、自分の住んでいる地域の近くの拠点に登録して稼働することになります。その拠点のエリアの飲食店からの案件が入り稼働することになります。

曜日や時間帯によってインセンティブが細かく設定されています。高い拠点だと1.8とかありますね。東京を中心に関東だと1件715円と固定されていますので、

715×1.8 = 1287円の報酬。

1件約1300円はかなり高単価。1回で3~4つピックできれば5000円を超えます。時給約5000円は出前館以外では難しいと思います。というかないですよ。ウーバーイーツでも1件300円にチップがいくらか付いて、3~4件同時にピックしても2000円超えるぐらいだと思います。

ただ、そんなに高単価な拠点はあまりないため、運に任せるしかないですね。家からあまりにも遠い拠点だと仕事終わって自宅に帰ってくるのも大変ですのでバイクではなく自転車の人は難しいかもしれません。

配達で動き回って疲れて、家まで遠いとなるとめちゃくちゃにしんどいです。
関東近辺でも高インセンティブの拠点は数多くあるため、ぜひ登録だけしてみるといいです。ドライバー用のアプリで随時インセンティブが見れるためチェックしてみてください。

6月から報酬の計算方法が変わるようでして、なんでも距離別報酬がプラスされるそうです。

1件報酬 715円 → 615円へ変更され、それに距離別に設定された報酬が加えられるとのこと。インセンティブ制度は残り1件報酬と距離別報酬に掛けられて計算されるとのこと。

出前館からのメールをよく読んで感じたことは、現状の報酬に少し増えたかなというぐらい。ただ配達距離が長ければ長いほど単価が高くなります。一番長いので、3km以上だと870円加算されます。

ですので、600円 + 870円 = 1470円 結構高いですよね。 これにインセンティブが付くととんでもない金額になります。

出前館も配達員確保のために頑張ってくれている印象。配達員を専業でやっている人は複数のフードデリバリーに登録している人が多いのですが、正直言うと、やはり1つのフードデリバリーでやった方が楽なんですよ。

というのも、1回のピックで違うフードデリバリーの商品を受け取ると混乱する可能性もあるし、客先での名乗り方も変えなきゃいけないため結構大変なんですね。

だから1つのところでバリバリ稼げることができるのが理想。それを多くの配達員にしてもらおうという魂胆が見え見えですよね。

うまいやり方ではありますが、これで果たして新規配達員を確保することができるのか様子見ですね。

出前館側の心配をしているのではないのですが、某拠点の注文一覧を見ていて、あまりにも配達員がいないのか案件が入っても全然だれも取らないのがもったいないなって思いました。

さきほどご説明しました高インセンティブの拠点に前もって登録だけしていて、どんな案件が来るのか見ていたんです。18時から20時あたりは結構多い印象ですね。ですが、ぜんぜん誰も取らない(笑)

おそらく配達員が少ないんです。なのでインセンティブが高いんだと思いました。(その日が雨だったということも原因なのかもしれません。)ただ、そのエリアはオフィス街が中心で、住宅はタワマンなどの複合住宅が多いです。一戸建てはほぼ皆無。

所得が高い住民が多いため高単価なのかなと。その拠点エリアが自宅から遠くて、行き帰りがものすごく大変な人は拠点登録しないんです。行くのにも帰るのにも時間がかかるから。

専業でも副業でもこのフードデリバリーのバイトをしている人って、言い方が悪いのですが低所得じゃないですか。だから家賃の高いエリアより遠く安いエリアに住んでいる人が多いイメージ。

だからその拠点に登録している配達員数が少ないのかなって結論づけました。あくまでも筆者の予想ですがね。

※最近、この高インセンティブ拠点で稼働してみました。やはり高級住宅地のためタワマンや高級マンションが多かったですね。一戸建ては少なかったです。たまたまかもしれませんが、都内でもトップクラスの高所得者が住むエリアとオフィス街ということもあり、一戸建てが少ないイメージ。数えるぐらいしか配達できていませんが、注文する人はみなさん高所得な人が多いです。

ウーバーイーツとか出前館は高くつくため、高所得で余裕のある人しか頼まないんですよ。かなり高くつくし、周りに飲食店がある人はウーバーイーツとかは頼まないんですよね。

筆者も頼もうと思ったことはないですね。ムダだから。今後、コロナが完全に落ち着いたときフードデリバリー業界がどうなるかですね。外食がしたい人は外に出たいので、わざわざ高いデリバリーを頼まないですよ。

人と外で食べた方が楽しいから。注文数が増えることはないのかなという印象。多少は減ると予想します。なので、稼ぎにくくはなると考えます。これでずっと生活することは考えていません。

というかできないですね。報酬単価が高く、案件数が増えないと厳しいのが主な理由。それがあまりにも予測しにくいから。

出前館は拠点で人為的に操作している

そもそもウーバーイーツと違い、出前館では拠点制度があります。

拠点に登録してその拠点のエリアで稼働することになります。業務委託と直雇用のアルバイトがいて、さらに法人委託の3パターンが存在します。

①拠点雇用のアルバイト
②業務委託
③法人契約

そもそもの差配システムが違うようでして、まず拠点アルバイトに案件を回してあふれた物を業務委託の方に回しているとのこと。

これが真実がどうかわかりませんが、確実に言えるのが人の手を使って差配していること。自動差配と一部人の手を使ってやっているため、かなり配達員によって稼ぎのばらつきがあると。

これが真実だと仮定した筆者の感想を書いていきます。

出前館側にとって注文が入ったらすべて捌き切りたいという考えがあると思うんです。当然ですよね。売上を立てないといけないため、1つももらさずに受けたいのは当たり前。なので法人契約と拠点の直接雇用のアルバイトがいるのかなって。

ただ、配達員側から見ると、歩合制で数をこなせば稼げるのがフードデリバリーのメリットだと思うんです。あと人間関係が煩わしいから決まったところで働きたくないんですね。なので、このやり方をしているのであれば、配達員の数は増えないんじゃないかなと考えています。

副業でやる人も多く、その場合ほとんどの人が業務委託で稼働すると考えます。ですので、法人とか直接雇用スタッフに有利に案件を回していると業務委託スタッフに回らないため、他のフードデリバリーに移ってしまうと考えられます。

上記で表示しているように、ウーバーイーツの方が全然稼げます。案件の数が違いすぎるから。

実際、出前館で稼働して分かったのが、圧倒的にウーバーイーツの方が案件数が多いです。受け取るときにモニターで確認できるお店があるのですが、それらを見ていると、だいたい7割ウーバーイーツ、2割出前館、1割その他。

こんな感じですね。マジで厳しいと思う、、

2022年4月現在、送料無料と配達報酬の増額キャンペーンをやっているみたいですが、このキャンペーン期間終わっても注文数と配達員の数は増えないと予測します。

赤字を垂れ流して起死回生のために打ったキャンペーンのようですが、無理だと思います。ほぼほぼウーバーイーツ1強で決まりだと言ってもいいでしょう。

資本主義的には寡占はよろしくないし、競合がいて成り立つと思うんですが、、、まぁ無理だと思いますよ。このやり方だと配達員は付いていかないです。断言します。 

1回で3件は受注しないと稼げない

1回で最低でも3件は受注しないと稼げないです。

1件715円でインセンティブがついても、900~1000円ほど。お店から届け先へ行くのに30分はかかるため、往復で1時間。

ということは時給1000円ということになります。これだとかなり厳しい状態でして、時給3000円はいかないとこれを専業でやるのは難しいのかなと思いました。

ただ、これが毎回3件同時ピックできるかというとけっしてそうではありません。むしろ1件ピックできればいい方。

ぶっちゃけといいますか、出前館よりウーバーイーツの方が案件数が多いため数をこなすことで稼げます。いまのところですがね。

出前館の案件数自体がウーバーイーツと比べるとかなり少ないため、うまく組合せることができないのが現状です。

たとえば浅草エリアで2つのお店から受注が入ったとします。ただ届け先が1つは荒川区、もう1つは墨田区ですと。

お届け時間も近いのですが、あなたは同時にこの2件をピックしますか?

筆者は絶対しません。なぜなら届け先が正反対の方向だからです。荒川区の方へ行って、次に墨田区の方へという順番で商品を届けるのに時間がかかりすぎるから。

普通の感性をしているのであれば、取らないのが常識なんです。確実にクレームが来ますから、取らないですね。

これはほんの一例ではありますが、「まったく方向が違うとかお届け時間が近くないなどであれば取らない、というより取れないんです。

これが出前館では圧倒的に多く、複数組み合わせることがなかなかできないのが残念なところ。案件数全体が増えれば組み合わせられる確率が高くなるとは思うのですが、、、

出前館さんには営業努力を引き続き頑張って欲しいとは思います。フードデリバリーの市場規模が2025年には2500億円ほどに伸びると予測されています。この予測の通りに伸びてくれれば、 配達員も案件数も増えていくのかなと。

ただ、報酬額が下がる可能性がありますね。配達員数が増えてくると単価を下げて全体の経費を下げ、利益を上げるということをするでしょう。

稼げるいまのうちに稼いでおかないと、配達員が増えすぎて案件を取れなくなる可能性が高いです。

副業でも専業でも今のうちにやるべきだと思います。気軽にできて、人間関係が皆無なバイトはフードデリバリーぐらいですよ。バイトでも社員でも、職場での悩みなんてほぼ人間関係ですから。

低所得でもマイペースにやれば15万ぐらいは稼げますから、無理して働くよりも歩合制で稼ぐ方が心身共に健康で良いと思うんです。自転車で走り回るのは体が疲れますがね。

家庭もあるし、ローンもある人が急にフードデリバリーを専業でやるかというと、やらないと思いますが、、、

ただ、若い人で家庭もなく職場の人間関係で悩んでいるのなら、辞めてみて出前館でも始めてみるといいかもしれません。気が楽になるかもしれませんよ?

   

出前館は平日は案件が少ない

平日のお昼間はかなり少ないです。平日でオフィス勤務の人はウーバーイーツやら出前館などはまぁ~注文しないと思うんですよ。自宅で仕事している人などが注文するイメージでどうしても注文数が少ないです。

やはり夕食時に頼む人が多く、18時過ぎから案件数が増えていきます。平日は特にそうですね。ただ、土日もお昼間の注文数が多いかというとそうでもないんです。

夕方ぐらいから増えてくる印象。なので、稼げる時間帯が限られてくるんです。

1日朝からフルで稼働していても、かなり結構大変なんじゃないかな。午前中なんて1時間に1件入ればいい方ですよ。

なので、夕方だけ稼働して5~6件サッと受けて終わるとか。そういう働き方の方が効率的かなと思いました。ダラダラ朝から動いていも案件ないのは時間のムダですね。

専業でやるのは、かなり工夫とコツが必要。ずっとスマホとにらめっこしていないと案件を取ることができないのも事実。

15日稼働して感じたのが、夕方18時以降でないと案件が全然ないということ。昼間は全体的に注文数が少ないんですよ。だから稼働するだけ時間のムダかなって結論づけました。

都内でこれなんで、地方なんてもっと案件少ないと思っています。もしこの記事をご覧になった方で地方で出前館で稼働している方がいればお問い合わせからお気軽にメールください。

今後の参考にしたいと思います。

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まとめ

専業でフードデリバリーをやるのは結構大変だと感じました。出前館だけでなく他のフードデリバリーに登録するのは必須ですね。

同時にアプリを立ち上げて稼働するのが王道のやり方かなと。ただ、どうしても閑散期があるため手持無沙汰になることがあるのはやむを得ないかなって感じですね。

そして、一番重要なのが案件を早く取ること。早い者勝ちのため常にスマホとにらめっこしていないといけないこと。

フードデリバリーでやっている人って筆者もそうですが、人間関係がうざいから決まったところで働きたくないんですよ。もうほぼ100%そうだと断定します(笑)

稼げないというより、数をこなさないと稼げないのは分かっているけど気が楽なんですよ。めちゃくちゃに。コンビニとかでバイトするよりは気が楽ですよ。だってただ配達するだけですもの。コンビニなんか二度とやりたくないわ。マジで。

いや、時給労働でやっていること同じだよ?

と思われる人が多いかもしれませんが、気の持ちようなんですよ。人間関係でイラつくかどうか。これ1つだけだと思います。

コンビニと比較するのもあれなんですが、クソ客が多いじゃないですか?飲食店もクソな店員がちょいちょいいますが、そんなの受け取るときだけの関係なので気にしてたら何にもできませんし。

ぶっちゃけ飲食のバイトもフードデリバリーのバイトも五十歩百歩ですよ?マジで。

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