これ!わたしの強み!!どや!!自分にしかない強みを見つける3つの方法。
こんにちはゲスブロガー三代目ナポリタンです。
今回、「自分にしかない強みを見つける3つの方法」を解説していきます。
そもそもなぜ自分の強みを見つけるのかと言いますと
その強みを知り、伸ばしていくことで他者と差別化を図ることができます。
差別化することにより、あなたしかできないこと。あなたがいないと回らない。
このようにレアな存在になりえます。
ということは「収入アップ」につながるということ。
だから、「自分の強み」を見つけることが大事なんです。
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自分の強みを見つけることが差別化につながる
「強みを見つけることが他者との差別化につながる」
つまり、自分の強みを見つけ伸ばしていくことで差別化ができ、優位に立てるということ。
たとえば、英語とフランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語の5つを読める、話せる、書けるのすべてができれば
圧倒的な強みになると思います。
そうすれば、引く手あまたで日本だけでなく海外からも仕事のオファーが引っ切りなしになります。
一生食いぱっぐれにはならないでしょう。
日本人で英語ですら話す、読む、書くを完璧にできる人は少ないです。
なので、英語をネィティブ並にできるようになれば、他の人に勝てます!!←赤文字
TOEIC990点満点を余裕で取れるぐらいには仕上げていけば、他の人よりは優位に立てます。
そもそもTOEIC990点満点を取る人は各回で0.03%ほどだそうです。
11万人受験して、30~50人ほどが満点を取っている計算になります。
少ないですね。リスニングとライティングを両方満点取らないとダメなんです。(当然。)
わたしも人生で2回TOEIC受けたことありますが、時間足りない足りない。マジで
全然ゆっくり解いてられないです。最後の方なんか時間足りないからとりあえずマークシートを塗っておくだけで終わりました。(笑)
なので、満点取るだけで上位0.03%には入れるのでぜひ頑張ってみてほしいです。
これは単に1例になりますが、その道で突き抜けていきたいのなら極めること他者との差別化につながります。
自分の強みを知らないとずっと二番手止まりの人
「強みを知らないと二番手にもなりえない。」
自分の強みを知らないと、その道の二番手にもなれないんです。
ただ漠然とやるのでは、トップを取ることはできません。
トップを取るのであれば、その中で自分の強みを見つけてそれをレベルアップさせることに注力しましょう。
たとえば、水泳の大会で優勝したいとします。
種目はバタフライ。ドルフィンキックが得意なんだけどタイムがどうしても伸びない。
そうなったとき、下半身を鍛えることに時間を使うなど。強みの部分にフォーカスしてより仕上げていくことが重要になってきます。
何が言いたいかというと、「強みをより自分のストロングポイント」に変化させていくことがトップに立つ秘訣になると考えます。
もちろん下半身だけでなく上半身もまんべんなく鍛えることが大事だとは思いますが、、、
あくまでも一例ですので、ご了承お願いいたします。
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自分の強みを見つける3つの方法
・過去の成功体験から探す
・人に聞いてみる
この三本立てでお送りします。
長所を探す
自分の長所を探して、それを強みに変えていく。
たとえば、空間把握能力が優れていると感じているのなら、それを強みに変えていきます。
空間把握能力というのは、言葉の通りで自分の見える範囲において物と場所を性格に認識する力のこと。
長所が見つけて、それを徹底的に伸ばしていきます。
過去の成功体験から探す
過去の成功体験を振り返ってみてください。
たとえば、営業成績トップ取ったことが過去の成功体験だとします。
その過程でどういう工夫をして成果を出したのか。
書き出していきます。その中で自分が得意だと思うことを「強み」に変えていくのです。
過去の成功体験はあなただけのもの。なんでもいいんです。
それをあなたの強みにし、極めていくことであなたしか持っていないものに生まれ変わります。
人に聞いてみる
「人から聞くことにより、客観的に物事が見えます。」
つまり自分の弱みと強み、問題点などを知ることができます。
これは大事なことでして、自分がどういう風に見られているかなんて自分では分からないので
第三者の目が必要になるんです。
まわりが思っていることと自分が思っていることはイコールではありませんし、
新たな発見が見つけるかもしれません。
ただの悪口などは無視してください。
自分のためになることだけを参考にしてください。