【老若男女必見!!】ボギャブラリーが足りないと悩む人へ・知識を増やす5つの方法をご紹介!!
こんにちは三代目ナポリタンです。
突然ですが、仕事をするときやだれかと会話をするときでも、ボキャブラリーが足りないと困ることはありませんか?
たとえば、プレゼンの資料をつくるとき文章が書けなくて困るなど不便が生じます。
ボキャブラリーが豊富だとメリットが多いんですね。
そこで本記事ではボキャブラリーを増やす5つの方法をご紹介していきます。
ぜひご参考にしてみてください。
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ボキャブラリーが少ないと人生において損
ボキャブラリーが少ないと人生において損だと考えます。
言葉のレパートリーが少ないということは、会話をしたり仕事をしたりするときに支障をきたすからです。
たとえば友人と会話をしてるときに言葉が出てこない、話題がないなどしたら会話が成立しないですよね。
そうすると人はあなたから離れていく可能性もありますし、仕事ではプレゼンの資料をつくるときなどボキャブラリーがないと文章が書けないなどの問題が発生します。
厳しいことを言うと、ボキャブラリーが少ないと頭が悪いと思われるんです。
言葉が足りないということだけで、勉強していないんだなって評価されます。
それでは悲しいし人生がもったいないです。
ではどうすればいいのでしょうか。
ボキャブラリーを増やす5つの方法
・雑誌や漫画を読む
・ネット記事
・Yahoo知恵袋
本を読む
本を読むこと。
読書をすることは、先人の知恵を取り入れるということ。
さまざまな人の考えや知識を本を読むことで、自分にインプットできます。
つまり言葉のライブラリーを増やしていくこと。
言い回しなど言葉の使いかたが、書く人によって違うんです。
「あっ、この人の言い回しは好きだけど、この作者の言い話回しはあんまりだな、、」
など好き嫌いが出てきます。こういうところも読書をする楽しさの1つだと思います。
こうして好きな作家の本を読んでいき、ボキャブラリーが増えていくのです。
雑誌や漫画を読む
雑誌や漫画は役に立たないと考えている人がいますが、けっしてそうではありません。
多種多様な雑誌や漫画が出版されていますね。
そのときに流行していることを雑誌や漫画で知ります。
たとえば、男性ファッション誌でいま流行の服が紹介されていたとします。
流行している服がどういうものかって、雑誌がなかったらわかりにくくて
ネットでだれかが書き込んでいるだけでは、信憑性がないんです。
有名なモデルが着て紹介しているなどして権威性がついて世間に広まります。
それに雑誌の知名度とブランドがプラスして流行を生み出します。
漫画はイラストもそうですが、セリフの言い回しが勉強になることが多いです。
心に響くセリフが見つかると、楽しいんですよ。
絵のクオリティも重なって作品自体が楽しめるようになります。
その結果、ボキャブラリーも増えていくということにつながります。
ネット記事
YahooやMSNの記事も勉強になります。
毎日更新されていて、政治経済、スポーツ、世界情勢など多くの記事を読むことができます。
ただ文章のレベルが低い記事が少しあるのが玉にきず(笑)
ですがそれはごく一部でして、新聞各社の記事や雑誌記事がまとめられたポータルサイトになるのため情報の質と量は高いと考えます。
そして、ただダラダラ読んでいるのではなく、その中で気になったことをメモしていきます。
ノートでもワードでもいいのですが、それをまとめておきたまに振り返りましょう。
たまに振り返ることで、頭にインプットできるようになります。
Yahoo知恵袋
お悩み相談掲示板として知られているYahoo知恵袋ですが、
いろんな人が書き込んでいて学べることが多いです。
ですが、信憑性に欠ける点がデメリットでして、書き込んだことが正しいか裏取りしないといけないことが多々あります。
1次情報を知ることができるだけで、それが正しいかどうかはわかりません。
素人が書き込んでいるので、情報が間違っていることがあるので信用はできないですね。
こういうこともあるんだ〜って会話のネタが増えるというだけ。
ボキャブラリーを増やす点では間違ってはいないと考えます。
ぜひチェックしてみてください。
Twitterは情報が拡散される点がメリットでもありデメリットでもあります。
良い情報も悪い情報もリツイート機能によって拡散されます。
有名芸能人やインフルエンサーがツイートをしていますね。
自分が好きなタレントが言うことだから、すべてを信じる人もいるでしょう。
情報が断片的でインプットしにくいこともTwitterの特徴。
自分がファンでこの人の紡ぐ言葉が好きでたまらないというなら良いんですが、
それ以外はこんなこともあるんだ〜ぐらいの流し読みでいいと思います。
すべてのことに言えるのですが、全員言っていることが正しいとは限りません。
自分にとってためになることならないことがあります。
その取捨選択をしていき、自分のためになることだけを取り入れていってください。
そうしてボキャブラリーを積み重ねていくのです。
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会話の引き出しが少ないと何話していいかわからない
人と会話をするとき引き出しの数が少ないと、何はなしていいかわからなくなる。
話題がないと会話に行き詰まることが多々ありまして、いままで苦労してきました。
どうしたら会話ができるようになるんだろう?と悩んでいました。
ネットや本で調べて、いろんなジャンルの知識をインプットしていくことが1番の近道だと確信しました。
本を読む、ネットで調べる。これらの行動をして少しづつボキャブラリーが増えていき、会話に困らなくなりました。
会話ができないと人との交流ができないため、孤独に陥りやすくなりネガティブなことを考え、そしてで取り返しのつかない結果になることも。
そうならないために、ボキャブラリーを増やしていきよりより人生を送ってほしいです。
まとめ
ボキャブラリーが少ないより多いほうが、生きるうえではメリットが多いです。
なんでもいいので、自分の好きなことを突き詰めていきましょう。
1つのことをやっていると、だんだん他のことに興味が湧いてきます。
そうすると自然にボキャブラリーが増えていくんです。
人生が少しつづ楽しいものに変わっていきます。
関連記事:執筆屋あんちゃさんの「アソビくるう人生をきみに。」を読んでみた感想。