サラリーマンとして生きるのが辛くなった。他に生きる道を探したい。
こんにちはゲスブロガー三代目ナポリタンです。
「なんかサラリーマンとして生きていくのが辛くなった」
辛いと思うのは、普通なんですよ。
たぶんみんな思ってます。
自分もそう思ってましたよ。最後の方なんか特に思ってました。(笑)
「マジでムリ。」って思ったら、違うことを考えてみるのもいいです。
いま流行のキッチンカーで回るとか、ウーバーイーツや出前館で自転車漕いで稼ぐとか。
たくさん稼ぐ方法はあるんですよね。
いろいろと考えてみるといいでしょう。
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サラリーマンとして生きるのが辛くなった
「サラリーマンとして生きるのが辛くなったので、辞めたい。」
結論、まったくもって普通のことです。
なぜなら、サラリーマン自体がムリゲーだから。
雇われている段階でもうアウトなんです。収入が上がらない、人間関係がイヤなど。
多くの悩みがあると思います。
これらは会社に所属しているから発生する悩みなんです。
だって自分が独立して起業したり、フリーランスで活動するのなら人間関係は皆無。
だったらサラリーマンとして生きる未来が見えないのであれば、早い段階でフリーランスで活動するのもアリだと思います。
「サラリーマンとして生きるのが辛い」
こんな悩みは無くなりますよ。
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若いときなら違う道への方向転換はOK!
若いときなら違う方向へ進むのはアリ。
つまり、20代、30代のときなら比較的セーフだと考えます。
これを40代、50代になって「サラリーマンとしての生き方は辛いわ〜」って言って違う道へ進もうとしても
厳しいですよ。家族がいる人は余計にムズカシイと思います。
「イヤ、40代でも50代でもやれるよ!!」
とおっしゃる方はいるでしょう。
あくまで一般論ですので、例外はあります。ご承知を!!
50代で定年間際になってから、「キツイわ〜サラリーマン」って言って辞めていくのは
超ハード!めちゃくちゃに冒険してますよ。
まぁそれも人生ですが、家族のことを何も考えてないとも見れるんですよね。
何事もではないですが、若いうちにコレ!って決めた仕事を死ぬまで突き進むのがベストだと考えていて
職を転々としているのは違うと思うんですよ。
つまり好きな仕事をしていないということ。
だから会社を転々としているんですよ。
今のうちにやりたいことを決めておくことをオススメします。
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雇われの立場でななく、経営者の立場でいるべき
雇われの立場だと、一生辛いと感じながら生きていく。
「サラリーマンが辛いと感じている」
これに当てはまる場合は、辞めて独立すべきだと考えます。
つまり人の下で働くのが性に合ってないんですよ。
自由に自分の好きなように仕事がしたいと頭の中では思っているということ。
ならば起業すべきだと思います。
面倒だとか、自分はその器じゃないとか、そう思っているかもしれませんが
それだと一生サラリーマンで辛い思いをして生きていくことに。
なんかもうそれ以外に選択肢はないです。
0か100かなんですよね。
サラリーマンが辛いのなら、雇われより雇う側にステップアップしましょう。
現場からは以上になります。