やりたいことができている人生って幸せじゃない?
こんにちはゲスブロガー三代目ナポリタンです。
突然ですが、「やりたいことができている人生」って幸せじゃないですか?
だって入りたい会社に入れない可能性もありますし、自分が思ったようにいかないこともあるんですよね。
だからいま『自分がやりたいことをできてるってめちゃくちゃに幸せ』だと思うんです。
逆に自分ができていない人は、人生面白いですか?
わたしは、いま幸せです。
ブログを書く、文章を書けているので幸せだと感じてます。
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やりたいことができている人生って幸せ
やりたいことができてる人ってめちゃくちゃに幸せだと思うんです。
プロスポーツ選手とか、弁護士、医者など自分が目指してた仕事に就けましたか?
おそらく多くの人は夢かなわずに他のことをしているでしょう。
肌感として、会社員の人はやりたいことできてない人は多いんじゃないかなって。
家族があるから、年齢で今から違うことにチャレンジするのは厳しいとか。
そういった言い訳で、今の仕事を辞められずにダラダラと働きつづけているんじゃないかな。
だって、やりたいことがあるのなら独立して起業するのが正解だと思うんです。
正解は1つだけではないのですが、「雇われて働いている段階で自分のやりたいことはできません。」
最近、読んだ本で山川咲さんの著書「幸せをつくるシゴト」で志望した会社に入り、やりたいことを貪欲にやって、その後独立してウェディングプランナーの会社を立ち上げたという話を読んで
本当にこの人は「自分のやりたいことをやりたいように実行しているんだな」って
ここまでやれる人ってレアだと思ってて、あまりいないと思うんです。
読んで分かったのが、山川さんには仲間がたくさんいるからこそこうして成功しているんだって
ウェディングプランナーの会社を立ち上げるときも、有能な人材をこっちに引き入れられたのも
やっぱり山川さんの人望と実力があったからこそだと思うんです。
だからこういう風に、大変なこともあるだろうけど「やりたいことができるのって幸せ」なんですよ。
何が言いたいかというと、「やりたいことがあるなら貪欲に行動すべき」だということ。
つまらないと感じているのなら、やりたいことをやるべき
いま置かれている状況がどうであれ、やりたいことをやればいいんじゃないかな。
イヤイヤやっていても、面白くないと思うんです。
会社でストレスを溜めて、定年まで30年近く働き続けるんですか?
そんな人生なにが楽しいんでしょうか。
やりたいことが実現不可能な場合もあるでしょう。
よく電車で死んだ顔をして乗っているサラリーマンを見て、
「えっ?なんでそんなつまらない人生を送ってるんだろう」って思うんです。
何があったのかわかりませんが、何が面白くないことがあったのかな。
「いまを生きていない」
仕事をお金を稼ぐ手段としか考えてないんです。
なんのために仕事をするのか。
それをよ〜く考えたら、自然に「自分のやりたいことにたどり着く」と思うんです。
なので、「なんのために仕事をするのか」を今いちど考えてみてください。
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1つのことに集中してやるべき
やりたいことが見つかったら、1つのことに集中してやるべきだと思うんです。
なぜなら、成果が出るまで時間がかかるから。
これを片手間にやるとか、ぜんぜん本気で取り組んでいないのなら成果は出ませんよ。
やらずに諦めている人が多すぎなんですよね。
ですので、やりたいことが見つかったのならすべてのことをシャットアウトして「本気で取り組みましょう」
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