ブログで批判をされたときの対処法【結論、気にしない】
「ブログで批判めいたメッセージを送られる」
「批判がくるのだが、対処方法を知りたい」
こんにちは三代目ナポリタンです。
今回、ブログで批判されたときの対処法を解説します。
SNS発信で批判が怖いという人がいます。自分がその口です。
— 3代目ナポリタン・D (@thieryhenry0303) December 19, 2020
対処法として、「気にしない」
これだけですね。
ブログなどをやっていたら、批判もあるでしょう。それを全部きにしてたらやってられません。
もう空気と思って下さい。
上記を深堀していきます。
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ブログで批判されたときの対処法
「気にしない」ことが大事です。
「気にしてたらやってられないですね」
解決方法になっていないかもしれませんが、こういうのって精神論の問題ですね。
逆にいわせてもらうと、批判する時間があるなら勉強すればいいのにと思っています。
批判されても「スルー」
批判っていろいろなものがありますが、
だいたい感情的に怒っていて幼稚なものばかりです。
こんなのにかまっているヒマはないので「スルー」でいいのです。
ですが、たま〜に論理的な批判があるのですが
それは一瞬受け止めてみましょう。
論理的な批判は「一瞬受けとめてみる」
論理的かつ的確な批判がきたら、「素直に受け止めてみる」ことが大事ですね。
結果として、自分がなにか間違っているのなら
素直に間違いを認めて、それで終了。
間違いを直すことが大事
そこは素直に間違いを正しましょう。
そうすることで信頼性が生まれます。
「素直に間違いを認めると、読んでいる方もスッとしますよね。」
「間違いを素直に正す人は信頼できる。逆に認めずにごちゃごちゃ言ってくる人は信頼できない」と思います。
でも、すぐに忘れている
批判されたら、「 腹立ちますよね」
自分もされたらイヤなので、しません。
批判する人はすぐに忘れている問題
批判された人にとって「 批判される」ことは、ものすごくイヤなことですが、
批判する側は「 すぐ忘れる」ということ。
「まぁ〜傷ついているのはあなただけなんですよね」
極論、批判する人間ってヒマ人なんです。
そして稼げない人でもあると考えます。稼げている人は他人のブログに批判を書かないのです。
そのような人はほうっておきましょう。
回復する方法
批判する人なんて、正直ロクな人生を送っていないので気にする必要なしですね。
回復方法と言っておきながら明確な方法ではないのですが、
ブログを書いている時点で「 あなたは勝ち組」なんですよ?
世の中のほとんどが会社員です。だいたい80%の人が会社に所属しています。
年収なんてたかが知れています。外資系だとしても2000万円とかいくかもですが
そんなのほんの一握りですからね。
年収300万円前後でヒーヒー言ってる人がほとんとで、そんな人に批判されてもなんにも響きませんよ?
ですので、「 全く気にする必要はないです」
少し論点ずれますが、会社員でお金持ちにはゼッタイになれませんので!!
ただ会社に入ればそれでいいと思っている人が多すぎることそして勉強してない人がほとんどですので、自分が少しでも勉強すれば他の人と差別化を図ることができるのでぜひ勉強してください。
そもそもブログで批判はそんなに届かない件
批判されたことは一度もないです。
そもそも筆者のアクセス数が少ないからですね。
批判の数とデータ
・批判の数: 1日0件
・コメント数 :1日0件
・ブログ :月間500PV
・YouTube:チャンネル登録者数6人
・Twitter : フォロワー450人ぐらい
・Instagram :1200人ぐらい
0%の批判率です。
もし、これが
・批判の数:1日1件
・コメント数 :1日200件
・ブログ :月200万PV
・YouTube :チャンネル登録者数30万人
・Twitrer :フォロワー30万人
とかになっても批判は1日1件あるかないかだと思います。
ブログのメッセージに送るのってなんか気が引けるんですよね。
メールアドレス入れないといけないので、批判した内容を送らない人が多いと推測します。
そして送る人は、感謝や賛同などプラスのメッセージしか送りません。
批判されるのはTwitterが多い
炎上するなどはTwitterからが多いと思います。
しかし、Twitterも進化し続けていて
「 批判を含む誹謗中傷が自動的に非表示になる」仕組みになっています。
考えていますね〜。Twitter社も
まぁ〜Twitterの発信に気をつけていれば炎上することはないかと考えます。
・イケハヤさん(@ikehaya)
とかはよくTwitterで炎上していますね。
辛口な意見が多いためだと思います。
しかし、よくツイートを読んでみるとためになる情報ばかりですので
批判する気持ちもわかりますが、
冷静に考えると「なるほど〜」と思う所が多いので参考にしてみるのもいいと思います。
SNSは怖い世界だけど楽しい部分もある
SNSで叩かれて自殺している芸能人もいます。
炎上するときにまっさきに使われるのがTwitterなんですよね。
リプライなどでものすごく批判的な言葉がたくさん投下される世界なんです。
もし、批判されたとしたら気にしないこと。
そしてただの悪口などであったら即ミュート、ブロックしましょう。
そんなものは見なくていいのです。ですので即ミュート・ブロックしましょう。
同じ趣味の人と繋がっていると楽しいですよね。
SNSの醍醐味ってそこだと考えていて、自分発信をすることもいいのですが
同じ趣味の人と交流できることが最大の目的だと思います。
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自分を肯定してくれる人とだけ付き合う
フィルターを張って批判や中傷をシャットアウトして生きていくことが
大事だと思われていますが、
「筆者はそんなに大事だとは思いません。」
同じ考えや趣味の人とだけ交流していても、外側からの情報が入りにくいと考えるからです。
情報が溢れている社会で外からの情報を遮断して生きても、
生きにくいと思うんですよね。
もちろん批判されるのはイヤなので、それらをミュートしたりブロックしたりすれば
いいので、フィルターを貼らなくてもいいのではないかと考えます。
ただの悪口などであれば、即ミュート・ブロック。それ以外は普通に付き合う
これでいいのです。
今回は以上になります。