高校の「アルバイト禁止」っていう校則はなんであるんだろう?
こんにちはゲスブロガー三代目ナポリタンです。
最近ふと思ったのが、「高校のアルバイト禁止の校則」ってなぜ?
って感じたんですね。
わたしが通っていた高校もアルバイト禁止だったので、「う〜ん?」という感じでしたね。
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バイトしても学校に関係なくない?
こういう校則って「高卒で働く人のことを全く考えてない」んですよね。
大学などに進学する人が多数いるので、表だって騒ぎになっていませんが
高卒で働き始める人にとっては、社会のことをまったく知らないまま放り出されるんですよ。
ひどくないかい?
なんで「バイト禁止」になっているのかって、「学業優先」や「勉強や部活をしましょう」
とか言うけれど、部活をめちゃくちゃに練習するところもありますよ。
「それはいいの?」
「バイトよりそっちはいいの?」
高校生は深夜勤務できないし、テスト期間は調整するなんかして、どうにでもできるし。
まとめて禁止にするのはおかしいよね。
わけのわからん校則が多い
靴下の色指定とか、なんで?
って思っちゃう。「まぁいろんなのあるから統一した方が見映えがよくていい」
という意見もあるらしいけど、なんでもよくないかな。だいたいの人、白か黒とか着てくると思うけど。。。
わざわざ指定しないとダメなんか?
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バイトがダメなら個人で稼げばいい
ブログで稼ぐとかWebライターの案件をクラウドワークス とかで
受けて稼ぐとかにすれば、雇用契約がないからバイトにはならないです。
今は高校生でバリバリ稼いでいる人はたくさんいるのですよ。
「スキルが豊富で将来性のある高校生の芽を摘むことになるかもしれない」
ということがわかっていないんじゃない?
「それをやんないで勉強に専念しなさい」「それをやってはいけません」
その一言が、多くの高校生の輝かしい未来をつぶすことになるのか
心配でたまりません。