映画 「ゴーン・ガール」感想 | 2014年

Movie

こんにちは三代目ナポリタンです。

今回、「ゴーンガール」の感想を書いていきます。

結論、良かった。ハラハラはしてないけど、ヒロインがサイコパス女過ぎて震えました(笑)

デビット・フィンチャー監督の映画はなんかサスペンススリラーが多いですね。「セブン」とか「ベンジャミンバトン 数奇な人生」はそんなサスペンススリラーでもないのですが、明るいストーリーではないので、どの作品も雰囲気は似てます。

評価が高い作品でして、数々の賞を受賞しています。エイミー役のロザムンド・バイクはアカデミー賞主演女優賞にノミネートされています。

必見な映画になりますので、ぜひご覧ください。

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映画のあらすじと概要

5回目の結婚記念日の朝、ニック・ダンは妻のエイミーが失踪したことに気づく[3]。父親の書いた児童文学のモデルとして、子供時代から有名だったエイミーの失踪でメディアは過激化し、夫ニックは、不幸な被害者から次第にの妻を殺した加害者として世間から見られるようになっていく。
一方、回想シーンではエイミーの視点から幸せだった結婚生活が崩壊していく様が、後に発見される日記を引用しつつ描かれる。夫妻は不況の影響で仕事を失い、ニックの母親がガンになったため、エイミーが愛するニューヨーク市から夫の地元である片田舎ーサジへ引っ越さなければならなかった。母親が亡くなった後も、ニックは地元に残り、妻に出資させて妹とバーを経営し、地元の短大で講師を始める。エイミーは、ニックが仕事と偽って出かけ、隠れて元教え子と浮気をしているのを見つけ、彼が自分と出会ったころと同じしぐさを浮気相手にしているのを見て怒りに震える。
地元警察の刑事ロンダ・ボニーは取り調べで、ニックが妻の日常や妊娠を知らなかったこと、夫妻には金銭的問題や家庭内暴力があったこと、エイミーが銃を求めていたことを明らかにする。そして台所の床からは大量の血液をふき取った痕跡があった。証拠は全て彼に不利なもので、ニックは第一容疑者として逮捕される。
だが、エイミーは実は生きており、殺されたように見せかけていたのはニックの浮気に対する復讐であった。不利な証拠となった彼女の日記はあらかじめ彼に疑いが向くように真偽織り交ぜて書かれたものであった。床から拭かれた血、飛び散った血痕と壊れたコーヒーテーブルは、すべてエイミーが失踪当日に仕込んだものであった。またエイミーは近所の妊婦ノエル・ホーソーンと仲良くなり、彼女の尿を盗み妊娠を偽装していた。エイミーは遠く離れたモーテルでナンシーと名乗り、外見を変え、ニックが妻殺害で死刑になるのを待ちわびた。

引用:wikipedia

ストーリーやテーマについて(良いところ&悪いところ)

最初はベン・アフレック演じるニックがどうしようもない人間だとは思ったけど、実は裏を返せば妻のエイミーがとんでもないサイコパスだと知り、震え上がりました(笑)

シナリオはめちゃくちゃに良かった。そして結果的に最後よりを戻すのが意外だった。妊娠したからその子供のために18年間は子供が成人するまで我慢するとの描写がありましたが、なんかめちゃくちゃに我慢といいますか割り切っている所がありました。

筆者だったら耐えられない。というよりそんなサイコパス過ぎる女と暮らせない。

サイコパス女ことエイミーはやり返されたらやり返す性格なのか、旦那のニックが浮気していたので自分を死んだものと見せかけて、殺人罪で刑務所に入れようとするなど普通じゃ考えられないです。手の込んだやり口でハメるのは秀逸。刑事は最初からニックを疑っていたけど、刑事ってそんなものなの?しっかり調べろよと思っちゃった。

遺体が見つかってないのに無理くり殺人罪で起訴は無理やり過ぎるだろ。ふざけてる。

ストーリーはほんとに良かった、あと世界観が好き。デビット・フィンチャーの「セブン」と「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は良かったです。

どちらもブラッド・ピッド主演です。

キャラクター&キャストについて(良いところ&悪いところ)

ベン・アフレックはなんかちょっと暗い性格なのか、この作品の役どころがそうなのかよくわかりませんが

自分の意思がないのかなって感じましたね。ベン・アフレックは「アルマゲドン」「カンパニー・メン」「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」が印象的でした。

エイミー役のロザムンド・パイクは「プライドと偏見」で、それで捜査に加わる巡査役のパトリック・フュジュットが出てたのは驚きでしたね。この俳優は「あの頃ペニーレインと」に出演していて、そのときは幼い感じだったんですが時の流れは怖いですね。おじさんになってしまわれて誰かわかりませんでした。(笑)ロンダ役のキム・ディケンズは「しあわせの隠れ場所」に出演していました。

もう一回いいますが、エイミーがサイコパス過ぎて怖い。その後がきになりますね。高確率で結婚生活は長く続かなそう。

またニックが浮気して復讐されて死ぬか、ニックがエイミーを殺すか。そんな感じで幕を閉じそう。

ニックの双子の妹のマーゴも可愛そう。あんな女と身内になってしまって、これからもまだ続くのかと思うと地獄でしょ。そう考えるとマーゴがエイミーを殺す可能性もゼロではないです。こういう風にストーリーから勝手に逆算して予想するのも楽しいですね。

本を読むのと一緒でストーリーからキャラクターのその後の人生がどうなるのかを考えるのも映画を観る一つの醍醐味だと思いました。

まとめ

総合評価4.5 

エイミーがサイコパス。ここがパンチが効いていて最高でした。

自分の妻がこんな人だと地獄ですよ。だってもうちょっとで刑務所に入れられていたかもしれないのでね。

でもストーリーは最高ですので観る価値はあります。

今回は以上になります。