Movieに関する記事一覧


Movie

1998年公開の映画「プライベートライアン」の感想になります。 ザ・戦争映画とはこの作品のことだと思っています。戦争をどう映画で表現するかは監督しだいで戦闘シーンをふんだんに取り入れるものや人間関係を主軸に描いてあまり戦闘シーンは撮らないなどがあります。この作品では最初から戦闘シーンですのでそこが面白い点だと思います。

Movie

ジェイソン・ステイサム主演の映画になります。 アクション俳優ですので、アクション観れるかな〜って見始めたのですがかなり少ないです。 最後の方にちょっとあるぐらいで、ほぼないです。 ただシナリオがものすごく良かったので、作品全体の評価は高いです。 大人向けの映画になりますね。子供向けではないと思います。

Movie

映画「鬼滅の刃 無限列車編」が絶賛公開中ですが、12/26から4DX・MX4Dにて上映が決まりました。観覧特典第3弾として「無限列車切符風アクリルキーホルダー」の配布されます。 4DX・MX4Dになったらどれだけ売り上げ伸ばすのかが期待されます。 個人的にはめちゃくちゃに楽しみです。

Movie

映画配給会社の仕組みを解説します。 映画をよく見る人なら「配給会社」のことばをよく耳にすると思います。 映画配給会社とはカンタンに言いますと、映画をハリウッドから買い付けてくる仕事になります。ハリウッドなどの映画祭で監督や俳優などと交流できる可能性もあります。 そして最高なのが未公開映画を先行して観れるという点ですね。

Movie

ジャッキー・チェン主演映画「フォーリナー|復讐者」の感想になります。 結論から言いますと、面白いと思います。 60歳過ぎてのあのアクションは「さすが!」の一言。 役柄が年老いている感じなので、余計に老けた風に見えるのですが そのギャップを演出で魅せているのかなって。こんな初老の男性があんな格闘をできるのか?そんな幻想を抱かせる作品になります。

Movie

映画「君に読む物語」感想になります。 率直な感想で「良い映画」だと思います。正統派なラブロマンスでして 時代設定が第二次世界大戦前もあり「古き良きアメリカ」を印象付けた作品です。 ネタバレにはなるのですが、最後のシーンは涙なしには観れない。 そんな作品になってます。

Movie

ケイト・ハドソン主演映画「あの頃ペニーレインと」の感想になります。 2000年公開の映画で、キャリア初期の映画になります。今と比べると初々しい感じが印象的でした。監督キャメロンクロウの自伝的映画で、10代のとき音楽ライターを志していたときにレッドツェッペリンのツアーに帯同して取材をしていたときのお話を基に造られました。