無職でも普通に生きている人は結構いるんだよ?っていうおおはなし。
こんにちは三代目ナポリタンです。
絶賛、無職で生きてます。
ブロガーなんて無職と変わりないという意見もありますが、まさにその通りだと思います。
なんの雇用も保険もなんもないですからね。
まぁ売り上げがだいぶある人は自分で会社を立ち上げている人は一部います。
相当稼がないとできない荒技です(笑)
でもまぁブロガーでなくても無職は生きていけますよ。
親がある程度の資産があれば、生きていけます。。。
ニートじゃん!!
と言われる方も多いでしょう。
ニートですよ。そりゃ。
てか、無職で生きていけるのってニートしかなくないですか?
ブロガーとかYouTuberとかは稼ぐ努力をしてますよね。
収入の度合いは置いておいて、自分で稼ぐことを自発的にしています。
でもニートの人ってお菓子食いながらテレビ観るかゲームするか、漫画見るか。
ダラダラとした生活を続けているイメージ。
無職 = 収入がない
という方程式になるので、親がある程度の資産がないとムリなんですよ。
それ以外の人はだれかに養ってもらっている、いわゆるヒモ。
理屈で成立しないんですよね。
無職で生活するのってな〜にもしていない人は、無収入ですからそりゃ生活できないですし
親に頼る以外に方法はないんです。
基本的にはね。。。
ただ世の中には他人に奢られて生きている人もいるんですって。(参考記事:無職を価値に変える生き方。働かずに生きる20代男子にインタビューしてみた
シェアハウスで管理人として働きながら、住んでいる人たちからいろんな物を貰いながら生きてる人など。
まぁそれはその人の才能ですよね。
人に好かれるとか、生きる術を本能で身につけているというか。
特殊ですよ。こういう人たちは。
まわりをたらしこむ、人たらしの天才。
参考記事に書かれている方はそれぞれ会社で働いていたけど、悩んで、そして病み、その当時無職とのこと。(今もどうかはわかりません)
この記事を読んで感じたことは、いったん頑張って仕事をしてはいるんだよね。
でも、病んで退職してしまった。
最初から無職ではないのが救いかな。(だれ目線だ?)
ほとんどの人が働いた経験はあるんですよね。超金持ちの家のぼっちゃん、おじょうちゃんじゃない限りは。いや家が金持ちでも働いたことある人はたぶんいると思うけど。。。。
でもまぁ90%以上は何かしら社会で働いたことのある人だと思います。
仕事を辞めて、こんな風な生き方をしろとは言わないです。むしろ難しいから。
何がいいたいかって別に会社だけが仕事じゃないんだよ?って言いたい。
フリーランスで人と面と合わさなくても稼ぐことはできるし、ブログで文章だけ書いて稼ぐこともできる。
いろんな仕事の仕方ができるから、ムリに仕事しろ、会社に入れとかは愚問ですよ。
いまの世の中はほんとに多くの生き方があって、会社しか仕事がないとう固定観念がいまだに根強く残っているのが腹立つ。
無職でも生きていけるし、なんとかなる。
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