自分のために頑張れないという人は目的を持って頑張ればいいお話。
こんにちは三代目ナポリタンです。
自分のために頑張れないという人をたまにききます。
結論、自分のために頑張れない人は、目的を持って頑張ればいいんです。
仕事をするにしてもダラダラとするのではなく、目的を持ってするようにしてください。
つまり会社で出世したいとか給料を上げたいからという目的をもって仕事をすれば
自分のために頑張れるということになります。
目的がなくただ会社へ行って仕事しているのでは、自分のために頑張っているとは言えないです。
なんでもいいので、目的をもって行動するようにしてください。
本記事の内容
・やらされている人からみずからやる人へ変わることが大事
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自分のために頑張れないのは、目的がないから
自分のために頑張れないのは、目的を持ってやっていないから。
仕事などやっていても、なんか自分のため頑張れる気がしない人は
その仕事が自分にとってどういう風にプラスになるのかを理解してやっていないから。
たとえば、いまやっているプロジェクトを終わらせれば給料が上がるとか。
このように明確な目的があれば、自分のために頑張ることができます。
会社に入って仕事をしていると、どうしても自分のためよりも会社のためにと意識しがちです。
そうではなく、ぜんぶの仕事を自分のためになると思い込んで臨みましょう。
だんだん自分のために頑張れるようになります。
目的を持って行動すれば、自分の利益につながる
目的を持って行動していけば、自分の利益につながります。
仕事でも趣味でも自分のために行動することが、のちのち自分に帰ってくるんです。
英語を仕事で必要だとして、英語を読み・書き・話しをすべてできるようになれば
あなたに仕事を任せてもらえる機会が多くなるかもしれません。
ただ仕事を頑張るのではなく、自分の利益につながるように行動してください。
多くの人が会社に所属しているのだから、会社のために仕事をしないといけないという使命感に駆られているんです。
それはわかるんですが、そうではなくその後のことを考えて行動することをおすすめします。
自分のために頑張れない人は”やらされている”感が強い人
自分のために頑張れないという人は”やらされている感”が強い人、
会社員が典型例ですね。受け身で仕事をやっている感半端ないです。
能動的に仕事をしている人は少ないんじゃないかな。
管理職がいてその下の部下に仕事を割り振っている形。その部下は上から指示されたことしかやらない。
こんな人がほとんどだと考えます。
だからこそ、やらされているのではなく自分で能動的に仕事をしていけば
「自分のために頑張れるんじゃないかな」って思います。
受け身ではなく自分から仕事をしていくようにしてください。
やらされている→ みずからやる人へ
やらされている人からみずからやる人へ
ではどうすれば能動的に仕事をする人になれるのか。
簡単ですね。仕事がなかったら自分からもらえるように動くこと。
これですね。
指示待ちであったら、会社にとっても周りの人にとってもあまりよくないですよね?
やはり会社側は社員みずから仕事をしてほしいので、厳しいこというとそんな社員は必要ないんです。
なかったら周りの人や上司に聞いて「仕事はありませんか?」ってお伺いを立てることが大事。
これが出来ていない人が多いように見受けられます。
ですので、やらされているからみずからやる人へ変わってください。
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まとめ
最後にまとめますと、
・受け身から受動的に行動すること
以上のことを意識しながらやっていくと、自然に自分のために頑張れるようになります。
ぜひ参考にしてください。
今回は以上になります。