【大学生&社会人向け】動画編集の学習&案件受注 2つの方法をお教えします!
「動画編集の仕事がしたい、けど学習方法がわからないので知りたい」
「仕事の受け方ってどうすればいいの?」
こんにちは三代目ナポリタンです。
今回、こんなお悩みにお答えします。
動画編集を学びたい人向けの記事です。
大学生や会社員の人で動画編集を副業にしたいと考えている人が増えています。
ですが飽和状態で単価が低くなっているのが現状。
でもご安心ください。本記事を読めば、学習方法から案件獲得方法までの流れがわかりすぐにでも稼げるようになります。
結論から言いますと、動画編集は稼げます!!そして、いわゆる手に職がつく仕事になり、これ1本で生活ができます。
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動画編集の2つの学習方法
・YouTubeで無料学習
けっこうカンタンに動画編集を学べます。
基礎的な事は以下の3つです。
・テロップ挿入
・効果音、BGM挿入
これさえできれば編集作業はできます。
この基礎内容を徹底的に教えてくれるのが下記オンラインスクールなのです。
オンラインスクールで学習
動画編集オンラインスクール
MovieHacksはYouTubeに特化した動画編集講座を展開しております。現役講師は動画編集者として活躍されている生ハム帝国氏が担当。わかりやすく丁寧な講義で挫折しにくい内容になっています。
有効期限なしで永久的に動画講義を見れるので、自分が理解するまで繰り返し学習できるところが人気。
YouTubeで無料学習
やはり無料で学習できるのが魅力ですね。
最近では「Premir Pro」で検索するとたくさん出てきます。
かなりクオリティの高い動画が増えてきていて、様々なクリエイターが情報発信していますのでぜひご覧ください。
動画編集ソフト
Adobe Premir proを使っている人が多いですね。セットでPhotoShopやIllustraterも使えるプランがありますが、単体のみの利用は下記になります。
月額料金 個人 単体の利用 2,480円
学生 月々1980円 年間一括 23760円
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仕事の受注方法
・TwitterでYouTuberにDMで営業メール丁寧に送る
効率的なのはランサーズなどで受注する方法。
Twitterで営業はけっこう厳しいですね。飛び込み営業みたいなものですので(笑)知らない人から急に仕事くださいと言われても「お願いします!」とはならないですよね。ですので、ある程度実績を作ってから営業をすることをおすすめします。
ランサーズなどのクラウドソーシングで受注
1単価2000〜10000円と幅広くあり、1本2000円が多いです。高スキルを持っている人は1本10000円と高単価になる場合もあります。
まずはポートフォリオをじっかりと作成してから案件に応募してください。なにも書いていない場合、発注者があなたに依頼することはほぼありません。理由は何ができるかがわからないからです。そのために発注されることはないのです。
Twitterで営業をする
ランサーズなどで実績を積んでから、Twitterなどで少しづつ営業をかけてみてください。YouTuberの人にDMで丁寧な営業メールを送るのです。
かなりしんどい作業になると思いますが、100件送って1件返信があればいいほうです。
まとめ
動画編集の案件も増えていますが、それに比例して動画編集者も増えています。
競争が激しい分野ですが、YouTubeの市場は盛り上がっているため、まだまだ需要はあります。ですが動画編集者の市場が飽和状態で単価が下がることが予想されます。そのため、動画編集の仕事はオワコン化することが予想されます。しかし、動画編集のスキルはなくなりません。なぜなら自分でYouTubeなどで投稿をしていれば動画編集のスキルが役に立つからです。需要がなくなっても自分で動画を作れるスキルがあれば稼げます。ぜひチャレンジしてみてください。