映画「グリーンブック」感想。

Movie

こんにちはゲスブロガー三代目ナポリタンです。

今回、映画「グリーンブック」の感想を書いていきます。

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H2   映画のあらすじと概要

舞台は1962年のアメリカ。ジム・クロウ法の真っただ中、トニー・“リップ”・ヴァレロンガはニューヨーク市のナイトクラブで用心棒[7]をしていた。ある日、彼が働いている「コパカバーナ」というナイトクラブが改装工事のため閉鎖されてしまう。新しい仕事を探している矢先に、アメリカ中西部、ディープサウスを回る8週間のコンサートツアーの運転手を探しているアフリカ系アメリカ人のクラシック系ピアニスト、ドン・シャーリーとの面接を紹介される。ドンは、トニーの肉体的な強さや、物怖じしない性格を見込んで彼を雇うことにした。トニーは妻と子供2人の家庭を持っており、親戚も多いため、クリスマス・イブまでに自宅に帰るという約束のもと、ツアーに出発する。ドンのレコードレーベルの担当者は、アフリカ系アメリカ人の旅行者がモーテル、レストラン、給油所を見つけるためのガイドである「グリーンブック」1冊をトニーに提供する。

引用:Wikipedia

ストーリーやテーマについて(良いところ&悪いところ)

今でも黒人差別があるのに、1960年代は当然のごとく酷かったのだろうとこの映画を観て思い知らされましたね。

トイレを使わせないとか、バーやレストランにも入れさせない。

白人と黒人の使用するものは別。びっくりしたのは、夜間は外出したらダメという法律があること。

ジム・クロウ法という白人以外の人種は公共の施設を利用してはいけないという法律に基づいたもので、

アジア系でもインディアンでも問答無用に差別されていた。

酷すぎだね。だったら移民はヨーロッパからの白人のみすればよかったのにって感じました。

そもそもアメリカは移民の国だから多くの人種がいて当たり前なんですよ。

それをね。白人至上主義の人達がいるからこういう差別がなくならないんです。今ですらまだ色濃く残っています。

病気だね。なくならないと思う。白人の警官ですら、黒人を差別して殺害しているからね。

だれも信用できないのではないかな。

黒人差別がテーマの映画はたくさんありますが、ここまで心あたたまる作品ってなかなかないと思います。

詳しくは書けないないので、ぜひ観てほしいのですが(笑)スカッとしたい方はぜひごらんください。

キャラクター&キャストについて(良いところ&悪いところ)

トニーの気さくなキャクターが憎めない。一方、ドンは真面目で紳士というイメージ。

なんかこの時代は特に白人以外の人種、特に黒人は生きにくいですよね。

さきほども言いましたが、アメリカ全土に白人至上主義がまかり通っているのなら、最初から白人以外の人種を移民させなければいいのにと思いました。

ならジム・クロウ法とかいうふざけた法律なんて作る必要ないでしょ?

それが白人のエゴなんだよね。南部は黒人奴隷に最後まで抵抗してたというのもあるし、黒人からしたら生きにくくて仕方がない。

そんな時代に気丈な振る舞いでピアニストとして生きてきたのがなんとも素晴らしい。

観終わったあと涙がこぼれ落ちました。

その中でもトニーの奥さんドロレスはめちゃくちゃに良い人。人種差別もしない、良き母親であり良き妻である。

こんな奥さんがもらいたい。

ちなみにこのドロレス役のリンダ・カーデリーニは「ER 救急救命室」に出演していました。懐かしい!!

最後のシーンで「手紙ありがとう!」と言ったのが良かった。

やっぱりわかってたんだなぁ〜夫がこんな文章を書くわけないってね。

しかも途中で文体が変わってるから(笑)そりゃ気付くわ!

でもね、こんな心あたたまる映画を初めてみたので「映画サイコ〜〜!!」って叫びました。

まとめ

ぜひ観て欲しい映画です。

人肌が恋しい人、人種差別に悩んでいる人はぜひ観てください。

名作だと確信してます。