【Mac向け】タスクマネージャーでアプリを強制終了させる方法
こんにちは三代目ナポリタンです。
今回、Macにてアプリを強制終了させる方法を解説します。
アプリが固まってしまい落としたいときにタスクマネージャーの立ち上げる方法を説明します。
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「Command+Option+Esc」でダイアログ起動
「Command+Option+Esc」でダイアログを起動させます。
「Google Chrome」を落としたい場合は、選択して「強制終了」をクリック
これで終了になります。
Windowsとの違い
Windowsの場合、プロセスを強制終了させたり、CPUやメモリの使用状況を確認するなどはタスクマネージャーを使います。
Macの場合はプロセスの終了は、上記の「アプリケーションの終了ダイアログ」を使い、CPUやメモリの使用状況を確認するときは「アクティビティモニタ」を使います。
アクティビティモニタ起動方法
MacのCPU、メモリなどの使用状況を調べたいときに「アクティビティモニタ」を使います。
起動方法は3通りあり、それぞれを解説していきます。
・Launchpadから起動
・ユーティリティーフォルダから起動
・スポットライトから起動
それぞれを解説していきます。
Launchpadから起動
「Launchpad」を起動
「その他」をクリック
「アクティビティモニタ」をクリック
ユーティリティーフォルダから起動
「Finder」を起動
その状態から「Command+Shift+U」を同時に押します。
「ユーティリティフォルダ」が表示されるので、その中からアクティビティモニタを選択して起動。
スポットライトから起動
「Ctrl +スペースキー」を同時押ししてスポットライトを起動します。
※スポットライトとは、検索窓のようなものでPC内のアプリケーションを検索できます。
このスポットライトに「アクティビティモニタ」と入力。そしてエンターキーを押下。
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まとめ
MacとWindowsはかなり仕様が異なります。
Macでは上記のように「アクティビティモニタ」や「アプリケーション終了のダイアログ」を使います。お好きな方法で使ってみてください。
今回は以上になります。