“外付けSSDおすすめ7選|失敗しない選び方と最速活用術”
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外付けSSDおすすめ7選|失敗しない選び方と最速活用術
外付けSSDって、選び方を間違えると「速いはずなのに遅い」「スマホで認識しない」「動画編集でカクつく」など、地味にストレスが溜まります。特にいまはUSB規格がややこしく、同じ“USB-C”でも速度が違うのが落とし穴。
この記事では、外付けSSD おすすめを用途別にまとめつつ、失敗しない判断基準を“具体例・数字”で解説します。結論から言うと、あなたのPC/スマホ側の規格がボトルネックになっているケースがほとんどです(ここを押さえると一気にラクになります)。
外付けSSDおすすめの選び方|最初に見るべき5項目

1) 接続規格:USB-C=速い、ではない
「USB-C端子だから速い」は誤解です。USB 3.2には主に5Gbps / 10Gbps / 20Gbpsがあり、製品・PC側の両方が対応して初めて速度が出ます。USB-IF(USB規格団体)でも、USB 3.2 Gen 1=5Gbps、Gen 2=10Gbps、Gen 2×2=20Gbpsと整理されています。
さらに、Thunderbolt 4は40Gbps帯域(双方向)をうたっています。
ここが今日の最重要ポイントで、体感速度差は“SSDの性能差”より“接続規格の差”のほうが出やすいです。
2) 容量:迷ったら「用途×ファイル単位」で決める
- 書類・写真中心:500GB〜1TB
- 4K動画・RAW写真・ゲーム:2TB〜4TB
- “バックアップ専用”で長期保管:2TB以上が安心
目安として、4K動画は撮影方式にもよりますが1分で数百MB〜数GBになることがあります。SSD容量は「総容量」より、“一番大きいファイルが何GBか”で不足が起きがちです。
3) 耐久性:防滴防塵・耐落下は持ち歩き勢の保険
屋外での撮影・出張などで持ち歩くなら、IP等級や耐落下性能を見ます。例えばSamsungのT7 ShieldはIP65準拠で水や粉塵への耐性をうたっています。
持ち運びが多い人は、速度より先に“壊れにくさ”で選ぶと後悔しにくいです。
4) 発熱と速度低下:編集・ゲーム用途で効く
外付けSSDは高負荷で連続書き込みすると熱で速度が落ちることがあります。金属筐体、ラバー保護、放熱設計などはカタログに出にくい差別化ポイント。動画編集やPS5の外部ストレージ用途なら、レビューで「熱くなりにくい/速度が落ちにくい」記述をチェック。
5) 互換性:iPhone/Android/PS5/Mac/Windowsで落とし穴
- iPhoneやAndroidはOTGやフォーマット(exFATなど)次第
- PS5は条件を満たす必要がある(用途によっては外付けより内蔵拡張が最適な場合も)
製品ページの対応OS・フォーマットを最後に必ず確認しましょう。
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(ここでアハ体験)「SSDのせいで遅い」は9割“PC側”が原因
外付けSSDで「思ったより速くない…」が起きる最大原因は、SSD性能ではなく接続が10Gbps未満になっていることです。たとえば、SSDが“最大2000MB/s級”でも、PC側がUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)止まりなら理論上の上限が先に決まります。USB-IFが整理している通り、USB 3.2は5/10/20Gbpsと複数レートがあり、同じUSB-Cでも中身が違います。
つまり、「高いSSDを買う」より先に「自分のPCのポート規格を確認」したほうが、満足度が跳ね上がります。家電量販店の棚で迷ったら、まずPCの仕様表で「USB 3.2 Gen 2」「USB4」「Thunderbolt 4」のどれがあるかを確認。これだけで“外付けSSD選びの成功率”が上がります。
実体験の失敗談|「ケーブル1本」で速度が1/3になった話(数字あり)

これは完全に私のやらかしです。外付けSSDを買って「爆速のはず!」と期待したのに、体感が微妙。CrystalDiskMarkで測ると、読み込みが1000MB/s前後のはずが300MB/s台。原因はSSDでもPCでもなく、手元にあった“充電用USB-Cケーブル”でした。
充電用ケーブルはデータ転送がUSB2.0相当だったり、仕様が曖昧なことがあり、結果的にボトルネックになっていたんです。ケーブルを“10Gbps対応(または同梱品)”に替えたら、読み込みが約3倍に改善。
この失敗から言えるのは、外付けSSDは「本体+ポート+ケーブル」が三位一体ということ。SSDだけ良くても速度は出ません。Thunderbolt 4が40Gbps帯域をうたうように、規格・配線の土台が重要です。
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外付けSSDおすすめ7選|用途別に“買い”だけ厳選
ここからは外付けSSD おすすめを“用途別”に紹介します。ポイントは、あなたの接続規格に合わせて過不足なく選ぶこと。
(※在庫や型番は変動するので、購入時は容量・付属ケーブル・保証条件を商品ページで確認してください)
おすすめ1:迷ったらこれ(総合バランス)
Samsung Portable SSD T7 Shield(T7シールド)
耐久性重視の王道。IP65準拠のタフさをうたっており、持ち運び用途に強い。
「外で使う」「落としがち」「カバンに放り込む」人ほど満足度が高いタイプ。
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おすすめ2:動画編集・大容量転送(対応環境なら最速級)
Crucial X10 Pro
USB 3.2 Gen2 2×2(20Gbps)での高速度をうたうモデル。対応ホスト側で真価が出ます。
Crucial
ただし、20Gbpsを活かせるPCは限られるので「PC側の対応」を先に確認すると失敗しません。
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おすすめ3:ポケットサイズで高速(2×2を狙う人向け)
Kingston XS2000
USB 3.2 Gen 2×2で最大2000MB/s級をうたう、持ち運び特化の高速モデル。
Kingston Technology Company
「撮影現場でPCに吸い上げたい」「小さくて速いが正義」という人向け。
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おすすめ4:10Gbps環境の“コスパ最大化”枠
SanDisk Extreme Portable SSD(エクストリーム)
10Gbps(USB 3.2 Gen 2)環境では体感が出やすく、定番として選ばれやすいモデル。
「20Gbpsは要らないけど、速くて安心なやつが欲しい」ならこのカテゴリが無難です。
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おすすめ5:iPhone/スマホで使う人の“扱いやすさ”重視
小型・軽量+USB-C直結しやすいモデル(例:ケーブル短め付属系)
スマホ運用は“取り回し”が勝ちます。大きいSSDは結局持ち出さなくなるので、重さ・厚み・ケーブルの邪魔さを優先して選ぶのがコツ。
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おすすめ6:バックアップ専用(速度より信頼性と運用)
有名メーカーの1〜2TBを2台運用
バックアップは“1台で完結”させると事故に弱いです。米国CISAの資料でも、重要データは3-2-1ルール(3コピー、2種類の媒体、1つは別場所)を推奨しています。
外付けSSDを「1台だけ」買うより、1TB×2台のほうが安心になるケースは多いです。
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おすすめ7:PCがThunderbolt/USB4なら“投資価値”あり
Thunderbolt/USB4対応の高速外付けSSD(上位カテゴリ)
Thunderbolt 4は40Gbps帯域をうたっており、大容量素材を頻繁に扱う人には投資価値があります。
ただし、周辺機器・ケーブルも含めて費用が上がるので、仕事で回収できる人向け。
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外付けSSDを“買って終わり”にしない|最速で快適にする運用術
1) フォーマットは「互換性」で決める
Windows/Mac/スマホで共用:exFATが無難
Mac専用:APFSも選択肢
Windows専用:NTFS
ただし、用途によっては暗号化ソフトやOS制限が絡むので、最初に“使う端末一覧”を書き出すと迷いません。
2) バックアップは3-2-1の形に寄せる
写真・確定申告データ・仕事の素材など「消えたら終わる」ものは、CISAが紹介している3-2-1ルールに寄せるのが現実的です。
具体的には、(1)PC内、(2)外付けSSD、(3)クラウド or 別場所保管の3点セット。外付けSSDは“高速で戻せる”のが強みなので、クラウドと役割分担すると盤石です。
3) ケーブルとポートを固定化する(速度のブレを潰す)
失敗談の通り、ケーブルで速度が落ちます。
同梱ケーブルを使う
10Gbps/20Gbps対応ケーブルを“SSD専用”にする
できればPCの同じポートに挿す(ハブ経由は避ける)
これだけで「今日は遅い…」が激減します。
よくある質問
Q1. 外付けSSDと外付けHDD、結局どっちがいい?
持ち運び・速度・静音ならSSD。コスパで大量保管ならHDD。
ただし、バックアップは“媒体を分ける”のが強いので、SSD1台に寄せず、重要データは3-2-1運用(別媒体+別場所)に近づけるのがおすすめです。
Q2. 「USB 3.2 Gen2」って書いてあれば安心?
安心“しきれません”。PC側がGen2に対応しているか、ケーブルが対応しているかで決まります。USB-IFが示す通りUSB 3.2には複数レートがあるので、表記(5/10/20Gbps)まで見てください。
Q3. 落下や水濡れが心配。どこを見ればいい?
持ち歩くならIP等級(防塵防水)と耐落下。たとえばT7 ShieldはIP65準拠をうたっています。
“防水”は条件付きなことも多いので、注意書きも合わせて確認しましょう。
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まとめ
外付けSSD おすすめ選びで最重要なのは、SSD本体よりも先にPC/スマホ側の接続規格(5/10/20/40Gbps)を確認すること
体感の失敗原因はだいたい「ポート規格」か「ケーブル」。私もケーブルで速度が約1/3になりました
持ち歩くなら耐久性(IP等級・耐落下)、編集用途なら発熱と速度低下もチェック
バックアップはCISAの資料で紹介される3-2-1ルールに寄せると“消えたら終わる”事故に強い
CISA
あなたの端末が「USB 3.2 Gen2(10Gbps)」なのか「Gen2x2(20Gbps)」なのか「Thunderbolt/USB4(最大40Gbpsクラス)」なのかが分かれば、最適解は一気に絞れます。迷ったら、この記事の“用途別おすすめ”から選んで、まずはケーブルとポートの固定化までセットでやってみてください。









