二階建てでも途切れない!WiFiルーターおすすめ5選

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二階建てのWi-Fiって、1階は快適なのに2階だと突然遅くなったり、会議中にブツッと切れたりしがちですよね。原因の多くは「電波は壁・床で弱くなる」のに、ルーターをテレビ台の奥や床置きにしてしまうこと。

しかも最近は端末が増え、家の中の通信負荷も上がっています。公的研究でも自宅での無線LAN利用は非常に一般的になっており、家庭内のWi-Fi品質は生活インフラ級です。

(ここで一つ、よくある失敗談)
二階建て木造で「1階リビングの隅(床置き)+5GHz固定」にしていたAさんは、2階寝室の動画が夜だけ止まる状態。測ってみると、1階は快適でも2階は速度が極端に落ち、家族が同時に使う時間帯に顕著でした。結局、“機種の買い替え”より先に「設置位置を家の中央・高い場所へ」「必要ならメッシュ化」で改善。遠回りに見えて、これが最短でした。


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500文字を超えたあたりでのアハ体験:遅い原因は「ルーターの性能」より“家の形”が8割

ここが盲点になりやすいのですが、二階建てのWi-Fiはスペック表(最大◯Gbps)より、電波が通る「ルート(経路)」が支配的です。
つまり、最新の高性能ルーターを買っても、床(特に鉄骨/断熱材/床暖房)と壁を2〜3枚抜く配置なら普通に負けます。逆に、ミドル機でも「家の中央・見通し・高い位置」に置くだけで勝つことがある。
この瞬間、「おすすめ機種探し」から「家の通信設計」へ視点が切り替わるはずです。


二階建てで失敗しないWiFiルーターの選び方(結論:メッシュ優先)

「WiFiルーター おすすめ 二階建て」で最初に結論を言うと、二階建ては“メッシュ”が最も失敗しにくいです。理由はシンプルで、電波を強くするより電波の出どころ(アクセスポイント)を増やして距離を短くする方が再現性が高いから。

選び方の優先順位はこの順番がおすすめです。

  1. メッシュ対応(同一メーカー推奨)
    2階まで届かない家は、親機1台の限界が早い。中継機よりもメッシュの方がローミング(切替)が自然になりやすい。
  2. 周波数帯:2.4GHz/5GHz/6GHzを理解する
    ざっくり言うと、2.4GHzは届きやすいが混みやすい、5GHzは速いが壁に弱い、6GHzはさらに速いが条件に左右されやすい。6GHzは5GHzとの差が2.4GHzとの差ほど大きくない、という整理が分かりやすいです。
  3. 有線バックホール(できれば最強)
    1階〜2階をLANでつなげるなら、メッシュの安定感が一段上がります。テレワーク/ゲーム勢はここが効く。
  4. 同時接続台数とCPU(体感差が出る)
    家族のスマホ+TV+タブレット+IoTで、夜に遅くなるなら「処理能力不足」の可能性も。
  5. IPv6(IPoE)対応
    夜の混雑に強くなりやすい(契約回線側が対応している前提)。

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【用途別】WiFiルーターおすすめ(二階建て向け)5選

ここから「WiFiルーター おすすめ 二階建て」の具体案です。迷ったら、まずはメッシュ2台セットから選ぶのが堅いです。

1) 迷ったらコレ:TP-Link Deco XE75(Wi-Fi 6E・トライバンド)

二階建ての“届かない”を減らす定番。6Eのトライバンドで、混雑回避もしやすい構成。動画視聴・在宅会議・家族同時利用のバランスが良い。

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2) 将来も見据える:Deco BE65 Pro(Wi-Fi 7・メッシュ)

対応端末が増えるほど効いてくる「Wi-Fi 7」枠。今すぐ全員が7端末じゃなくても、買い替え周期が長い人には合理的。

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3) とにかく簡単にしたい:Amazon eero 7(Wi-Fi 7・メッシュ)

設定が苦手でも運用しやすい系。家族に任せられるのが強み。機械が苦手な家庭ほど「継続して正しく使える」価値が大きい。

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4) 国内メーカーの安定感:NEC Aterm(Wi-Fi 6E・メッシュ)

日本の住宅事情で使っている人が多く、迷った時の安心枠。メッシュ前提で設計すると二階建てに強いです。

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5) まずは親機を強化(予算優先):BUFFALO WSR-5400AX6S(Wi-Fi 6)

「メッシュは後で足す」前提で、親機を堅実に。二階の弱さが軽度(“たまに弱い”程度)なら、設置改善+親機強化で足りるケースもあります。

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二階建てで“効く”設置・改善チェックリスト(競合と差別化ポイント)

競合記事が「おすすめ機種紹介」で終わりがちなのに対して、ここは実務的にいきます。買う前にやるべき順番です。

  • 置き場所は“家の中央・高い位置(棚上)”:床置きはマイナス。テレビ台の裏・金属ラックの中も避ける
  • アンテナ方向:縦横を混ぜる(水平・垂直の端末が混在するため)
  • 2.4GHzと5GHzの使い分け:2階の奥は2.4GHz、近距離は5GHz(混雑少なければ5GHz優先)
  • メッシュは「2台で足りるか」を見極める:廊下が長い/部屋数多いなら3台目も視野
  • 中継機よりメッシュ:SSIDが分かれたり、切替で途切れやすいストレスが出やすい
  • どうしても厳しい家は“有線バックホール”が最適解:LAN配線 or MoCA/PLCなど、構造に合わせて検討

なお、家庭内Wi-Fiが生活インフラ化している背景は、公的研究でも「自宅内の無線LANアクセスポイント利用が広く普及している」ことが示唆されています。


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よくある質問(FAQ)

Q1. 二階建てならWi-Fi 6EやWi-Fi 7は必須?

必須ではありません。必須なのは「届く設計」です。6E/7は“速さと混雑耐性”に効きますが、床・壁を越えられない配置だと宝の持ち腐れ。まずは中央・高い位置、足りなければメッシュ化が優先です。

Q2. 中継機とメッシュ、どっちがいい?

二階建てで途切れやすい悩みなら、基本はメッシュ推奨。切替(ローミング)が自然になりやすく、家族全員が使う環境でストレスが出にくいです。

Q3. ルーター買い替え前にやるべきことは?

置き場所の見直しが最優先です。床置き→棚上、端→中央に寄せるだけで改善することがあります。その上で、二階の奥が弱いならメッシュ2台セットが確実です。


まとめ

「WiFiルーター おすすめ 二階建て」の正解は、スペック競争ではなく“二階まで届く設計”です。

  • 二階建てはまず メッシュが失敗しにくい
  • 置き場所は 中央・高い位置 が最重要
  • 速度よりも 安定(途切れない) を優先すると満足度が上がる
  • 迷ったら Deco XE75(6E)、長く使うなら Wi-Fi 7メッシュも合理的

最後にもう一度。買い替えは強力な解決策ですが、設置と構成が9割。今日できる改善から着手して、必要ならメッシュで仕上げましょう。

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