【趣味はひとりでやるもの】プラモデルを趣味にしたいんだけど、ダサいのかな?【結論、ダサいと感じるのならやるべきではない】
こんにちは三代目ナポリタンです。
プラモデルを趣味にしたいという人への記事になります。
ダサいと感じてやりたいけど、やれないという人は少なくないです。
結論、別に好きなものなら人の目を気にせずにやり通すべき。
基本的に家でプラモデルを作りますよね。
外で作るわけではないので、気にする必要ありますか?
恥ずかしいなら言わなければいいだけでして、
とことんやるべきなんです。
本記事ではプラモデルの魅力と将来性を解説していきます。
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趣味がプラモデルというのがダサいと感じる
趣味がプラモデルというのがダサいと感じる。
いわゆるオタクという感じがして、あまり人に言える趣味ではないのかな。
こう思ってプラモデルができずにいる。
女性と出会ったときに、趣味の話になって
「わたしプラモデルやってるんです。」
と言ったら、相手から引かれるかもしれない。
こんなネガティブ思考になりがちなんです。
そうではなくポジティブに考えるべきでして、
プラモデルで天下を取るぞ!!
こんな意気込みでやってみるべきなんです
堂々と女性に趣味を打ち明けられるぐらいの実力をつけていってほしいです。
人の目を気にしてできない問題
「人の目を気にしてできないんです。」
「プラモデルを作ることが恥ずかしい。」
こういう人を実際にみたことがあります。
そもそも人の目って気になりますか?
プラモデルって基本的に家で作るものじゃないですか。
それを人の目が気になるの意味がわからないんです。
もうその段階で趣味ではないんですよ。
自分が好きなもので、それを生きがいにしているから趣味なんです。
人の目なんか気にしていたら趣味ではないのです。
わたしも今、戦車のプラモデルを作っていますが、
だれにも言わないですね。
言う必要性がまったくないから。
人の目なんて気にしないで、趣味を楽しんでください。
大会に出てみるのもアリ
ガンプラなんかは世界大会があります。
わたしはあまり詳しくはなく、ネット記事で少し読んだ程度ですが
ジオラマを作り込んで、かなりレベルの高い大会だと記憶しています。
香港とかアジア勢が強いイメージ。
日本人もかなり頑張っているみたいでして、
まずは日本大会で優勝できるぐらいまで、突き詰めていけばいいと思います。
公式の大会で表彰されるということは、世間に認知されたということ。
これだけでも趣味の世界線から一歩抜け出したことにもなります。
ただ作っているのではなく、人に認めてもらえる喜びを知ることも
趣味の醍醐味ですね。
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人に言う必要はまったくない
趣味を人に公表する必要はまったくない。
自分が楽しいからやっているのであって、共感してもらうためにやっているのではないんです。
だから言う必要はありません。
どうしても言いたいのなら、仲の良い人だけにしましょう。
プラモデルの趣味を言ってもバカにされないだけの間柄の人だけにしてください。
もしバカにされるようであれば、縁を切ればいいんです。(笑)
趣味というのは自分だけで楽しむもの。
人それぞれで好みが違いますから、受け入れてもらえないこともあるでしょう。
ですので、共感を求めてはいけないのです。
人にバカにされたから辞めたという人がいるけど、
言わなくていいんですよ。
趣味は自分ひとりで楽しむもの。
他人なんてどうでもいいんです。
YouTubeで発信してみるのもアリよりのアリ
プラモデルを作る風景を録画してYouTubeにアップする。
同じ趣味を持った人が観てくれるし、うまくいけば収益になります。
プラモデルを作るだけでは何か物足りないのなら、やってみるべきです。
動画編集のスキルも身につけられるので、一石二鳥です。
わたしもゲームのプレイ動画をYouTubeにアップしたくて、動画編集スキルをSkillHacks(スキルハックス) で学びました。
受講期限がなく、わからないところはいつでも相談できるのでたっぷりと学ことができました。
SkillHacks(スキルハックス) の受講はこちらから
動画のネタはガンブラ以外にも戦車や戦闘機、車などたくさんあるので、困ることはないですね。
ライバルは多いですが、自分の強みを存分に出していけば必ず視聴者数は伸びます。
コツコツと続けていってください。
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まとめ
今回、「プラモデルを趣味にするのがはずかしい」件について解説しました。
まとめますと、趣味は自分ひとりで楽しむもの。
人にとやかく言われる筋合いはないんです。
やりたいことを突き詰めていくことが趣味。
なので自由に思う存分やってください。
現場からは以上になります。