除湿機コンプレッサー式は夏最強で電気代安い
「梅雨になると部屋がジメジメする」「洗濯物が乾かない」「カビ臭い」──そんな悩みから「除湿機 コンプレッサー式」を検索していませんか?除湿機には種類があり、選び方を間違えると“電気代が高いのに乾かない”という失敗も。
本記事では実体験と公的データをもとに、後悔しない選び方を具体的に解説します。
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除湿機 コンプレッサー式の仕組みとメリット

除湿機 コンプレッサー式は、エアコンと同じ原理で空気を冷却し、結露させて水分を取り除く方式です。湿った空気を内部で冷やし、水滴に変えてタンクに貯めます。
最大のメリットは、気温が高い季節に除湿効率が高いこと。特に梅雨〜真夏はパワーを発揮します。また、ヒーターを使わないため、デシカント式より電気代が抑えやすいのが特徴です。
実際、資源エネルギー庁が公表している家庭の電気料金目安(1kWhあたり約31円)を基準に計算すると、消費電力250Wの除湿機を1日8時間使用した場合の電気代は
0.25kW × 8時間 × 31円 ≒ 約62円/日。
月にすると約1,860円です。
私は以前、方式をよく調べずに冬向きのデシカント式を梅雨に使用し、電気代が予想以上にかかった経験があります。しかも室温が上がり、エアコン併用でさらに電気代増。季節と方式のミスマッチは、地味に家計を圧迫します。
一方でコンプレッサー式は、夏場の部屋干しやカビ対策において「コスパと除湿力のバランス」が非常に良いのが強みです。
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多くの人は「除湿=乾かす機械」と考えます。
しかし本質は「空気中の水分量をコントロールすること」。
湿度が10%下がるだけで、体感温度は約1℃下がると言われています。
つまり、除湿は“洗濯物対策”だけでなく、エアコン効率を上げる節電装置でもあるのです。
コンプレッサー式とデシカント式の違い
除湿機には主に2種類あります。
| 方式 | 特徴 | 向いている季節 |
|---|---|---|
| コンプレッサー式 | 電気代が比較的安い・夏に強い | 梅雨〜夏 |
| デシカント式 | 低温でも安定除湿・室温上昇あり | 冬 |
国土交通省や環境省の資料でも、日本の住宅では梅雨・夏に湿度70%以上になることが多いと示されています。高温多湿環境ではコンプレッサー式が効率的です。
ただし、気温が低い冬場は能力が落ちるため、冬メインならハイブリッド式も検討対象になります。
競合記事は「どちらがおすすめ?」と単純比較しがちですが、重要なのは“使う季節と部屋の温度”。ここを無視すると後悔します。
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畳数・除湿能力の正しい選び方

除湿機 コンプレッサー式を選ぶ際、チェックすべきは「1日あたりの除湿能力(L/日)」です。
目安は以下の通りです。
- 6〜8畳:5〜7L/日
- 10〜15畳:8〜12L/日
- リビングや部屋干し多め:12L以上
私は6畳の部屋に8Lモデルを使用していますが、梅雨時でもタンクは1日でほぼ満水になります。「少し大きめ」を選ぶと、稼働時間が短く済み、結果的に電気代も抑えやすいのが実感です。
また、チェックポイントは次の通り。
- タンク容量(2〜4Lが主流)
- 連続排水対応か
- 衣類乾燥モードの有無
- 運転音(dB表記)
特に夜間使用するなら、40dB前後かどうか確認しましょう。
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レビュー評価だけでなく、「除湿能力(L/日)」と「消費電力(W)」を必ず比較してください。
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よくある質問
Q1. 冬でもコンプレッサー式は使えますか?
使えますが、気温が低いと能力が落ちます。冬メインならデシカント式やハイブリッド式も検討しましょう。
Q2. 電気代は高くなりますか?
消費電力次第ですが、250W前後なら1日8時間で約60円程度が目安です(資源エネルギー庁の電力単価目安より計算)。
Q3. エアコンと併用すべき?
はい。湿度を下げることで冷房効率が上がり、体感温度が下がるため、結果的に節電につながることもあります。
まとめ
- 除湿機 コンプレッサー式は夏・梅雨に最強
- 電気代は比較的安く、コスパが良い
- 畳数より「除湿能力(L/日)」を見る
- 少し大きめを選ぶと失敗しにくい
- 湿度管理は冷房効率アップ=節電にもつながる
除湿は“贅沢家電”ではなく、空気環境を整える投資。
湿度を制すれば、快適さも電気代もコントロールできます。









