【結論】WF-1000XM5は“軽さ×通話”で進化、XM4は安く買えれば最強比較

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「WF-1000XM5とXM4、どっちが買い?」は、価格差があるぶん悩みが深くなりがちです。特に通勤・カフェ・会議など“日常の使い方”で差が出ます。

この記事では SONY WF-1000XM5 XM4 比較 を一次情報(公式仕様)で整理し、後悔しない選び方を結論から示します。


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まず結論:あなたはXM5向き?XM4向き?

結論はシンプルです。「装着感(軽さ)と通話の安心感を最優先するならXM5」「コスパ重視で“安く買えるなら”XM4」
XM5は片耳約5.9g、XM4は片耳約7.3gで、数値上はたった1.4g差に見えますが、完全ワイヤレスは“耳の一点で支える”ので体感差が出やすいです(公式仕様:XM5 約5.9g×2、XM4 約7.3g×2)。
さらにXM5はBluetooth 5.3、XM4はBluetooth 5.2。地味ですが、マルチポイントや混雑環境での安定性・今後のLE Audio系の流れを考えると「長く使うほど差が効く」ポイントです(XM5の通信仕様にVer.5.3、XM4はVer.5.2の記載)。

一方でXM4は発売から時間が経ち、セール・値下げ・在庫処分で価格差が大きくなりやすい。つまり “差額を払ってでも快適さを買うか” が判断軸。競合(AirPods Pro 2やBose系)も強いですが、LDACやソニーアプリ連携まで含めた総合力で、Android中心なら特にソニーが強い土俵です。



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スペック比較(数字でわかる“差が出る所”)
スペックは全部見ると疲れます。ここでは購入後に効く「差が出る所」だけを数字で押さえます。

重量(装着感):XM5 約5.9g×2、XM4 約7.3g×2。ケースもXM5 約39g、XM4 約41g(公式ヘルプガイド)。

Bluetooth:XM5はVer.5.3、XM4はVer.5.2(公式ヘルプガイド)。

ドライバー:XM5は8.4mm、XM4は6mm(ソニー公式仕様)。

バッテリー(連続再生):XM5 最大8時間(NCオン)/12時間(NCオフ)。XM4も最大8時間(NCオン)/12時間(NCオフ)(ソニー公式仕様)。

通話時間:XM5 最大6時間(NCオン)/7時間(NCオフ)、XM4 最大5.5時間(NCオン)/6.0時間(NCオフ)(ソニー公式仕様)。

ここで重要なのは「バッテリー“カタログ上”はほぼ同等」なのに、快適さ(軽さ)と通話がXM5で伸びている点。つまり、音楽を聴く時間が同じでも、耳が痛くならない・相手に声が届くのほうが満足度に直結します。逆に「音楽だけ聴ければOK」「値段が最優先」なら、XM4は十分に戦えます。

500文字後のアハ体験:ノイキャンの“差”は性能より「密閉」だった


ここで一つ、購入後に効く“アハ体験”を入れます。
ノイズキャンセリングの優劣って、最新チップやマイク数だと思いがちですよね。でも体感を決める最大要因は、かなりの割合で 「イヤーピースの密閉=フィット」 です。極端な話、どれだけ高性能でも耳にわずかな隙間があると低音域の遮音が落ちて、ノイキャンが弱く感じます。逆に、密閉が決まると「世界がスッ…」と静かになる。

だから比較で迷ったら、まずやるべきは “モデル選び”ではなく“装着を決める”。XM5が軽量(約5.9g)なのは、密閉を保ったまま長時間つけやすい=結果としてノイキャンも安定しやすい、という実利につながります。

(よくある失敗談)私は周りでも「右だけ落ちる/痛い/ノイキャン弱い」と言う人の多くが、Mサイズ固定で使っていました。左右で耳穴サイズが違うことも珍しくないので、左右でサイズを変えるだけで“別物”になります。モデル差を追う前に、まずここを疑うのが最短ルートです。

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音質・ノイキャン・通話:差が出るのは“会話”と“低音の出方”


音質面は好みが絡みますが、数字と構造から言えることがあります。XM5はドライバーが8.4mm、XM4は6mm(ソニー公式仕様)。

一般に、ドライバー径が大きいと低域の余裕やダイナミクスを作りやすく、音量を上げなくても“厚み”が出やすい。もちろんチューニングが全てではありますが、XM5は「小音量でも満足しやすい方向」に振りやすい土台があります。
ノイズキャンセリングは体感差が環境に依存します。電車のゴー音(低域)は密閉が効き、カフェの話し声(中高域)はアルゴリズムやマイク配置も効く。XM5は軽量化で装着が安定しやすいので、日によって効きがブレにくいのが利点になりやすいです。

通話はさらに差が出ます。カタログでもXM5は連続通話時間が最大6時間(NCオン)と、XM4の最大5.5時間(NCオン)より伸びています。

この“0.5時間”自体より、設計世代が新しいことで「会議で声がこもる/風で破綻する」のストレスが減りやすいのが本質。ここはレビューでも評価軸になりやすく、購入後の満足度を左右します。競合と比べても、ソニーはアプリ側の最適化(外音取り込み、NC、イコライザ)まで含めた調整幅が大きいので、仕事用途の人ほど差が出ます。

バッテリー・充電・接続性:スペック同等でも“使い勝手”で差が出る


バッテリーは公式仕様だと、XM5もXM4も最大8時間(NCオン)/12時間(NCオフ)で同等です。

ただし、現実の電池持ちは「設定で変わる」のが落とし穴。ソニーのヘルプガイドでも、イコライザーやDSEE Extremeなどの設定で使用可能時間が短くなる旨が明記されています。

つまり、比較記事で“電池同じだからOK”と決めると、買ってから「思ったより持たない…」になりがち。高音質(LDAC)+DSEE+強いNCみたいに盛ると、当然短くなります。ここを理解している人ほど、体感上は「XM5のほうが安定してる」と感じやすい(接続・装着が安定→無駄な再接続や音量上げが減る)という逆転現象が起きます。

接続性はXM5がBluetooth 5.3、XM4がBluetooth 5.2(公式ヘルプガイド)。

この差は、スマホ買い替えを重ねるほど効きます。混雑した駅・オフィス・カフェで「たまにプツる」がストレスな人は、価格差をここで回収できます。逆に自宅中心で使う人は、XM4でも不満は出にくいでしょう。

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価格差の判断:XM4は“安く買えた時だけ”おすすめが成立する


最後はコスパ。ここが一番荒れます。結論として、XM4を勧められるのは 「価格差が大きい時」だけ です。
理由は、XM5が軽く(約5.9g)・新しい通信仕様(Bluetooth 5.3)で、毎日の快適さと将来性に投資できるから。

一方で、XM4は基本性能(最大8時間NCオン、LDAC対応など)自体は今でも高水準で、値下げが強いと“最強の買い物”になります。

判断基準の目安(実用ベース):

差額が小さい:迷わずXM5(装着・通話・接続の総合満足度)

差額が大きい:XM4(浮いた予算でイヤーピースやケース、予備充電器に回すと満足度が伸びる)

会議・通勤が多い:XM5優先

家だけ・音楽中心:XM4でも十分

競合比較で言うと、iPhone中心で空間オーディオや連携を重視するならAirPods Pro 2が候補に入ります。ただ、LDACや細かい音質調整、ノイキャンの“詰め”まで楽しむなら、ソニーは依然強い。ここが SONY WF-1000XM5 XM4 比較 の差別化ポイントです。

よくある質問(FAQ)


Q1. ノイズキャンセリングはXM5のほうが明確に強い?
環境と装着次第です。性能差を感じる人は多い一方で、密閉が甘いと上位機でも弱く感じます。まずはイヤーピースのサイズを左右別で試し、密閉を作ってから比較するのが正解です(重量差=装着安定の差も効きます)。

Q2. バッテリーは結局どっちが長持ち?
公式仕様の連続再生は同等(最大8時間NCオン/12時間NCオフ)です。

ただし、イコライザーやDSEEなどの設定で短くなるとソニー自身が明記しています。体感差は設定・音量・接続状況で出ます。

Q3. どっちを買えば後悔しない?
後悔が少ないのはXM5です。理由は「軽い」「新しいBluetooth」「通話の伸び」で、毎日使うほどリターンが出るから。

ただし、XM4が大幅値下げされていて差額が大きいならXM4も合理的。浮いた予算で装着を最適化(イヤーピース)すると満足度が跳ねます。

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まとめ


XM5:軽量(約5.9g×2)・Bluetooth 5.3・通話時間が伸び、日常の快適さで勝ち。

XM4:基本性能は今でも強い。大幅値下げならコスパ最強になり得る。

アハ体験:ノイキャン体感は“性能差”より“密閉(フィット)”が支配する。左右でイヤーピースサイズを変えるだけで世界が変わる。
迷ったら、まず「会議・通勤が多い=XM5」「家中心&安く買える=XM4」。そして最後に、装着を詰めてください。ここまでやると、買い物の満足度が一段上がります。

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