才能がないのは思い込みであるお話。みんなどこかに何らかの才能を持っている。
こんにちは三代目ナポリタンです。
才能がないと思っていませんか?
自分には取り柄もなく特技などがないので、なにもないと。
それは間違っていまして、だれもが何かしらの才能があるものだと考える。
たとえば、英語が得意で話せることも書くこともできる。これは立派な才能だと思う。
ただこうしたお金に結びつくことだけが才能ではなくて
たとえば、人混みの中で友人を見つける力も一種の才能だと思うんです。こういうのって空間把握能力といって一瞬で物事を判断できる力があり、数学とかスポーツでいうとサッカー選手に多い能力。
これはほんの一例ですが、お金を稼ぐことに直接的に結びつかなくても「才能」。
ですので、才能がないと思わずに自分の得意な力を探してみてほしい。
かならず何かが見つかるはず。
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才能がないと思うのは思い込み
才能がないと思うのは思い込みなんじゃないかって考える。
冒頭で説明しましたように、別に仕事に直結することでなくてもいいと思う。
ふとした気づきが才能なのかなって
別にそんな他の人より秀でたものがなくても全然問題ない
才能がないからこそ、磨くべきだと私は思う。
スポーツでも勉強でも成績を上げたいのなら、それだけに集中すべきなんじゃない?
生まれ持った才能がある人のことを「ギフテッド」と呼ぶそうです。そんな人は特別なだけでそれ以外の人は「努力で結果を出す」
だから最初から努力もせずに才能がないと思い込んでいるのは間違い。
得意な分野がかならずあるので探してみる
勉強やスポーツだけが才能ではないと考える。
学校ではスポーツや勉強ができたら、才能があるっていうのかな。
でも社会に出てからは必要かもしれませんが、そこまで必須というほどでもないのかな。
仕事のことなどで努力をしていけば、才能がある・ないは関係ないと思う。
なにかしら得意なことがあるので、それを見つけてみてみるといい。
人とのコミュニケーションが上手いのも才能、車の運転が上手いのも才能。
なんでもいいんですよ。だって得意なものは人それぞれだから。
人と比較してはいけない。人と比較することで自分のダメさが浮き彫りになるから。
それに気づくと、余計落ち込んでしまい立ち上がれなくなってしまうから、優秀な人と比較してはいけない。
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なんでもチャレンジしてみる
なにができるか分からないのなら、目についたものにチャレンジしてみてみる。
やりたいことやできることが分からないから、何でもやったほうがいい。
そうして「才能が開花」すると思うの。
やらないうちから「自分には才能がない」というのではなく、やってみて判断してほしいなって。
なんでもいいと思う。ブログを書くでも、料理をするのでもいい。
好きなことをやっていけば、それがいつしか趣味になり仕事になり生活の糧になる。
大事なのは継続して長く続けること。これ!って決めたらとことん突き詰めてやること。
人生の幅が広がるから。