映画 「素晴らしきかな、人生」感想を書いて行きます。
こんにちは三代目ナポリタンです。
今回、映画「素晴らしきかな、人生」の感想を書いていきます。
主演ウィル・スミス、エドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレットなど豪華出演陣。
ストーリーは良かった。、、
良くわからないところがあったけど、おおむね評価は高いです。
その部分を書いていこうと思います。
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ストーリーについて
主人公のハワードが家族を失ったショックで仕事に手をつけられなくなる。
それをサポートしようと同僚の三人は役者を雇い、立ち直るための計画を練ります。
ストーリーは良かったんですが、なんか最後の方が良くわからなかったかな。
家族を亡くした人のための会みたいなところへ行くんですが、最初は入るのに戸惑ってたけど
少しづつ打ち解けて娘を失ったショックから立ち直ろうとしているのはわかりました。
だけど、ネタバレになりますがその会の代表が実はハワードの奥さんだった。
ここが意味不明でして、最初まったく知らない人の体で入ってきたのに
なんで急に奥さんだと判明するの??
意味不明だったかな。わたしの理解力がないだけ?
わからんのよ。ハワードも何かしらの病気なの?
そんな描写がなにもなかったし、ちょっと意味不明すぎて謎。
ヘレン・ミレンの役所もいまいちパッとしなかった。
最初は雇われの役者としてハワードを諭す立場だったのに、最後の方は天使?なのかなんなのかわからんけど
現実にいない人物のような立ち振る舞いだったのが気になった。
伏線もなにもないし、読解がむずかしいんですけど。
大人でもよくわかない人多いと思う。
せっかくの豪華俳優陣なのにもったないな〜って感じました。
キャストの他の出演作
ハワード役のウィル・スミスは「7つの贈り物」「幸せのちから」「スーサイド・スクワット」など。
ホイット役のエドワード・ノートンは「ミニミニ大作戦」「アメリカン・ヒストリーX」「ファイト・クラブ」がおすすめ。
キーラ・ナイトレイは可愛い。「プライドと偏見」「ラブ・アクチュアリー」は観ておいた方がいいです。
マデリン役のナオミ・ハリスは「007 スペクター」「007 スカイフォール」など。
クレア役のケイト・ウィンスレットはやっぱり「タイタニック」ですかね。他には「ホリディ」「愛を読むひと」
ブリジット役のヘレン・ミレンは「鬼教師ミセス・ティングル」「RED」「RED リターンズ」など。
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まとめ
ストーリーとしては面白いのですが、最後の方が良くわからなかった。
2回観てもよくわかんなかったので、残念という印象かな。
わたしの読解力では理解できなかったです。